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| ページ数 | 見出し | 著者名 |
|---|---|---|
| 1 | 故西郷従道候と小樽 海州書「小樽似大酒」（二） | 近松文三郎 |
| 掃雲台より 食物と日光 | 益田孝 | |
| 2 | 豊臣秀次（15） | 近松文三郎 |
| 3 | 民族新生学（11） | 岡田播陽 |
| 天保年間に於ける八幡新田（六） | 近松文三郎 | |
| 4 | 西郷南洲先生片鱗（20） | 平田昱雄 |
| 隠れたる近江商人の一支流（4） | 近松文三郎 | |
| 5 | 近江俳人列傳（61）茂呂故葉・得能（1） | 西村燕々 |
| 6 | 八幡の電信創設（2） | 近松文三郎 |
| 外人の眼から見た開拓使屯田兵など（1） | エドウィン・ダン | |
| 7 | 偽為痴楼漫筆（六） | 高田義一郎 |
| 薗八の解説（2） | 薗千桂 |