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ページ数 | 見出し | 著者名 |
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1 | 昭和十四年元旦 | |
長束正家伝(一) | 中川泉三 | |
2 | 歌聖貫之朝臣 | 西川峽陽 |
日本探求 | 本庄栄治郎 | |
3 | 久振りの江州 | 草坪 |
4 | 掃雲台より 玉蜀黍を奨む | 益田孝 |
「桜談義」と秀次公 ―好学的な公の一面 | 木谷逢吟 | |
5 | 三味線が弾けたら | 千桂 |
代用品 | 食満南北 | |
6 | 彦根藩の救済事情一班(一) | 北村寿四郎 |
琵琶湖の小鮎 | 西川吉之助 | |
7 | 偽為痴楼漫筆(77) | 高田義一郎 |
大津と京阪と名古屋(1) | 湯朝竹山人 | |
8 | 御一新と大津の御用金(一) | 堀江督三 |
近江俳人列傳(121)三好月坡(5) | 西村燕々 | |
9 | 東京から見た近江 | 高田義一郎 |
日本上代文化北進の跡 ―北海道出土の鉄器より見たる | 河野広道 | |
10 | 和歌二首 | 播磨龍城 |