目次
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第二編 歴史の流れ
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第五章 近現代
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第二節 新しい時代への歩み
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八、振興計画
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(一) 総論
○計画策定の趣旨
863 ~ 863
前期計画では、農林業の基盤整備を基本として進め、農村基盤総合整備事業、構造改善事業、県営圃場整備事業等により、農村部は大きく変り地域の産業振興に、多大な成果をもたらした。後期計画は、次代を担う青少年の教育の充実と、義務教育施設の整備促進等や、町民心身の憩いの場としての公園の整備、町文化向上を目途とした諸文化施設の設置を、併せ考慮し効果的に、実情にあった事業を積極的に推進するものである。