○温泉神社

883 ~ 883
 鎮座地 黒羽町大字片田一四八八(寺山)
 祭神 大己貴命 少彦名命
 沿革 本社は仁治年中亀山城主片田氏の建立によるもので天文年中、金丸氏が城主となり氏神として崇敬した。慶長十八年亀山城の落城後、黒羽城主大関氏の崇敬の社となり、明治の初めまで代々崇敬の社であった。
 建造物 本殿(間口五尺 奥行一間二尺)拝殿(間口三間 奥行四間)
 鳥居一、灯籠一、
 境内 一二六坪