スズメ(キンパラ科・留鳥)ツバメ(ツバメ科・夏鳥)イエバト(ハト科・留鳥)ムクドリ(ムクドリ科・留鳥)モズ(モズ科・留鳥)アトリ(アトリ科・冬鳥)ヒバリ(ヒバリ科・留鳥)ホオジロ(ホオジロ科・留鳥)ミソサザイ(ミソサザイ科・留鳥)ヒヨドリ(ヒヨドリ科・留鳥)カラス(カラス科・留鳥)
スズメの食性 池田真次郎氏(1956)による2,617羽のスズメの胃
アトリ
スズメよりすこし大形の冬鳥で10月~5月上旬まで群れをなして生活する。
抱卵中のヒヨドリ(佐良土)
増淵みち子
親どりをまつヒヨドリの雛たち
(佐良土)増淵みち子
低い山の鳥
メジロ(メジロ科・留鳥)ウグイス(ウグイス亜科・留鳥)ヤマガラ(シジュウカラ科・留鳥)ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科・留鳥)レンジャク(レンジャク科・冬鳥)ツグミ(ヒタキ科・冬鳥)カケス(カラス科・留鳥)キツツキ(キツツキ科・留鳥)ホトトギス(ホトトギス科・夏鳥)カッコウ(ホトトギス科・夏鳥)キジ(キジ科・留鳥)ヤマドリ(キジ科・留鳥)ヨタカ(ヨタカ科・夏鳥)
ホトトギス
自分では巣を作らずに,他の小鳥の巣に托卵する。
河原や平地水辺の鳥
キセキレイ(セキレイ科・留鳥)セグロセキレイ(セキレイ科・留鳥)コチドリ(チドリ科・留鳥)クイナ(クイナ科・冬鳥)カワラヒワ(アトリ科・留鳥)コヨシキリ(ウグイス科・夏鳥)タシギ(シギ科・冬鳥)マガン(ガンカモ科・冬鳥)