目次
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第三編 文化
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第一章 地名の由来
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第二節 各字の歴史(領主と石高)
4 蛭畑
407 ~ 407
地名の起りは蛭田と同義である。
五百三石二斗二升九合二勺、江戸初期は天領。
正徳元年八月より花房午之助知行幕末に至る。