農業委員

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昭和二十六年七月、湯津上村農業委員の第一回選挙が公職選挙法により執行され、第一回の農業委員が決定した。選挙による委員の任期は三年である。
 第一回以降現在に至る農業委員は次のとおりである。
 昭和二十六年七月(第一回)(一八名)
生田目忠一、岡重雄、牛井淵恒三郎、花塚始、佐藤寅、墨谷清、鈴木保、永山健寿、荒川金作、村井文太郎、尾畑孫市、川又仙多、木村勝太郎、大森市太郎、磯肇、高桑吉四郎、江崎信弥、郡司長一郎

 昭和二十九年七月(二〇名)
土屋直彦、高瀬進、関谷喜和、岸田豊、諏合義弘、船山冨久寿、大宮金六、吉成孝一、永森久一、藤田喜作、郡司仁一郎、伊藤要、尾畑孫市、舘林勇、鈴木保、斎藤郁、深沢兼造、阿久津茂一郎、墨谷渡、永山健寿

 昭和三十二年七月(二二名)
郡司長一郎、関谷喜和、花塚善蔵、植竹俊一、佐藤寅、諏合義弘 墨谷渡、奥村正武、阿久津観蔵、蛭田正一郎、大宮金六、藤田喜作、伊藤要、永森久一、郡司盛次、佐藤一郎、飯塚芳蔵、鈴木政雄、阿久津茂一郎、吉成孝一、深沢兼造、永山秀樹

 昭和三十五年七月(二三名)
郡司長一郎、飯塚芳蔵、多部田兼造、伊藤要、阿久津観蔵、荒川英、鈴木金太郎、永山喜作、植竹章、斎藤敏男、蜂巣忠、伊藤優、田口正雄、小室徳寿、礒金太、助川章、秋本武男、郡司盛次、大宮金六、飯塚国四郎、植竹俊一、諏合国雄、花塚善蔵

 昭和三十八年七月(二三名)
郡司長一郎、伊藤要、江崎博夫、荒川英、黒崎清、船山金正、伊藤義夫、大江文雄、蜂巣忠、関谷静、伊藤優、田口正雄、田上源吾、永山四男也、高久竹四、吉成高元、郡司盛次、大宮金六、郡司正二、植竹俊一、花塚善蔵、飯塚芳蔵、牛江淵恒三郎

 昭和四十一年七月(一八名)
郡司長一郎、江崎博夫、阿久津観蔵、蜂巣忠、船山義市、永山四男也、板橋弘、郡司貞一郎、佐藤喜一郎、小町政夫、関谷静、大宮金六、船山金正、吉成高元、大江文雄、花塚善蔵、飯塚芳蔵、牛江淵恒三郎

 昭和四十四年七月(一八名)
郡司長一郎、奥村正武、鈴木義盛、阿久津観蔵、花塚善蔵、江崎博夫、須藤庫一、大金長寿、生田目輝吉、高瀬安幸、木曽庄作、高野岸平、牛江淵正義、藤田喜明、吉成種寿、船山金正、飯塚芳蔵、阿久津茂一郎

 昭和四十七年七月(一八名)
郡司長一郎、奥村正武、永山喜作、阿久津観蔵、花塚善蔵、江崎博夫、須藤庫一、大金長寿、生田目輝吉、高瀬安幸、木曽庄作、高野岸平、牛江淵正義、藤田喜明、吉成種寿、飯塚芳蔵、郡司汎一、船山金正

 昭和五十年七月(一四名)
高野岸平、小林倉三、永山喜作、田口哲夫、飯塚明、穴山孝一、高久正二、加藤正信、榊原正信、深沢孝二、平野克、吉成種寿、植竹俊一、大江文雄

 昭和五十三年七月(一四名)
高野岸平、穴山孝一、生田目輝吉、諏合昇、小林源之助、野崎邦雄、吉成主計、市村忠志、吉成英郎、郡司伝、志賀正二、植竹俊一、吉成種寿、田口哲夫