a 高能率生産の展開

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 近代的農業経営を推進するうえで、よりよい生産性のために高能率農業生産の展開は不可欠であるが、昭和五十二年度に前記計画書の見直しを行なうことになり準備中であるが、既に水稲の省力栽培、畑作パイロット、落葉果樹パイロット等の事業を行なってきたが、昭和五十三年度からは第二次農業構造改善事業を取り入れるべく準備中である。