d 協業化の推進

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 一般耕種農家においては、稲作集団等において見られるが、一般的に意識は薄い。現在イチゴ栽培、トマト、キュウリの施設園芸、梨栽培等について機械の共同利用、或いは酪農組合における機械その他の共同利用、養蚕組合における共同稚蚕飼育所等があるが、努めて補助事業を導入し、育成してゆく必要がある。