立命館大学図書館/加藤周一文庫デジタルアーカイブ

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〔時間と空間〕

ノート名は加藤が付けたものではなく整理者がつけた題名であり、加藤が付けたファイル名は「Notes S」である(わかりにくいので変更した)。加藤の最後の著書『日本文化における時間と空間』(岩波書店、2007年)のために採ったノートであることは間違いない。「Space Symmetry」「空間 内と外」「SPACE」「Outsiderまたは異人」「時間」「日本美術の特徴」といった項目が記される。このノートでは時間論よりも空間論が多い。それでもここから加藤の日本文化における「いま=ここ主義」を導き出されるわけだが、その論理構築の過程を読みとることはできるだろう。

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