[第一編 古代]

  • この総目次は、堺市史続編第1~5巻の編・章・節・項のほか、9ポイントゴチックの見出しを全部掲げた。
  • 史料編(第4・5巻)の年月日のみ便宜により洋数字とした。
  • イタリックは巻末よりのページ数を示す。
  • 写真・図・表については、各巻末に掲載した目次を参照されたい。

第一章 稲作技術の伝来   3
 
 第一節 稲作以前の堺付近   4
1 堺市域の地形発達   4
 地形のなりたち…4
 海岸平野の地形…6
 台地の地形…8
 丘陵の地形…10
 地下の基盤…11
 泉北丘陵の形成…12
 三段の台地面の形成…13
 縄文海進と沖積低地の形成…15
2 堺周辺の旧石器時代   16
 百舌鳥本町の旧石器…16
 山野の変貌…18
3 縄文時代の遺跡   20
 南榎町の石器と年代…20
 住居と埋葬…22
 四ツ池の縄文式土器…23
 黄金山の縄文式土器…24

 
 第二節 稲作技術の伝来   26
1 四ツ池の新来者   26
 弥生時代の始まり…26
 米つくり…28
 浜辺の墓地…32
2 銅鐸の時代   33
 黄金山の弥生式土器…33
 陶器北の銅鐸…35
 浜寺町下の銅鐸…37
 菱木の銅鐸…40
 石津町の土器…42

 
第二章 古墳の世紀と陶邑   45
 
 第一節 大古墳の五世紀   46
1 仁徳陵の成立   46
 古墳時代の始まり…46
 前期古墳の埋葬法…50
 河内王朝…51
 倭の五王と仁徳大王…54
 仁徳陵の造営…56
 仁徳陵前方部の埋葬…59
 仁徳陵の陪冢…61
2 古墳の規制と履中陵   64
 王の葬送の規制…64
 野々井二本木山古墳…65
 履中陵の規模…66
 履中陵の陪冢七観古墳…68
 甲冑の副葬…69
 騎馬術の摂取…71
3 反正大王と堺王族の台頭   72
 反正大王…72
 中国への朝貢と外来の品々…73
 陶邑の誕生…75
 河内王朝の動揺…76
 百舌鳥古墳群…79
 堺の王族の古墳…80
4 雄略大王の支配   84
 雄略大王…84
 古墳の第二次規制…85
 須恵器生産の拡大…87

 
 第二節 六~七世紀の陶邑   90
1 陶邑窯業の発展   90
 須恵器の窯…90
 陶邑の発展…92
 古墳の縮小…96
2 陶邑窯業の変革   99
 瓦博士の来朝…99
 古墳の終末と陶邑の衰退…101

 
第三章 律令国家の形成と堺   105
 
 第一節 堺市の古代境域と古代豪族   106
1 摂津・河内・和泉三国の境域   106
 摂津の国名…107
 河内の国名…108
 和泉の国名…108
 摂河泉国境の復元…110
 摂津国と河内国の国境…111
 河内国と和泉国の国境…113
 摂津国と和泉国の国境…115
2 堺地方の古代豪族   117
 摂津国分の豪族…117
 河内国分の豪族…118
 和泉国分の豪族…123

 
 第二節 律令政治と堺地方   132
1 中央政治と堺地方   133
 堺地方の豪族の動向…134
 壬申の乱と堺地方の豪族…135
 摂津職の成立とその廃止…138
 和泉監の設置とその廃止…139
 和泉国の独立…143
 河内職の成立とその廃止…144
2 堺地方の行政区画   145
 建郡…145
 摂津国住吉郡…146
 河内国丹比郡…147
 丹比郡の分割…147
 河内国大鳥郡…150
 郡郷里制の変遷…150
 堺市域と国郡郷里…151
3 堺地方の条里   153
 摂津国住吉郡大羅郷の条里…153
 住吉郡榎津郷の条里…155
 八下郷の条里…155
 土師郷(河内)の条里…158
 塩穴郷石津郷の条里…159
 蜂田郷・大鳥郷・日下部(草部)郷の条里…162
 和田郷・上神郷の条里…166
 土師郷(和泉)・大村郷・常陵郷の条里…166

 
第四章 行基とその時代   169
 
 第一節 産土信仰と仏教の普及   170
1 産土神   170
 開口神社…171
 石津太神社…171
 大鳥神社…171
 大鳥四社…173
 日部神社…174
 蜂田神社…174
 坂上神社…175
 多治速比売神社…175
 桜井神社…175
 鴨田神社…176
 国神社…176
 陶荒田神社…177
2 仏教の普及   178
 火葬墳…178
 池辺直…179
 太子講…180

 
 第二節 行基の事蹟の伝説   181
1 行基の事蹟   181
 行基の誕生…181
 行基の出家…183
 行基の造寺…184
 大野寺土塔の造営…186
 行基の土木事業…190
 行基の中央政界における動向…193
2 行基と伝説   196
 行基と高石大工…196
 行基と須恵器…197
 行基と井戸…197
 行基と女性救済…198

 
 第三節 仏教をめぐる国家と民衆   199
仏教への帰依…199
 土豪と農民…202

 
第五章 荘園制の展開と堺地方   205
 
 第一節 律令制度の変質   206
1 摂津国江南四郊の和泉国併合問題   206
 郡郷の分割と合併…206
 江南四郊の位置…207
2 易田設置と河内国丹比郡・和泉国大鳥郡   209
 易田の法…209
 薪山と水田農業…210
3 官田設置と大鳥郡   211
 官田の設置…211
 清和院地黄園…214

 
 第二節 荘園制の発達と堺地方   216
1 荘園制の発達とその整理   216
 大鳥神社の私領形成…216
 金剛寺領荘園の動向…219
 石清水八幡宮領と荘園整理令…221
2 受領と農民の動向   225
 受領の致富…225
 農民らの闘争…226
 田堵の台頭…228

 
 第三節 武士の登場   230
中央官人の武士化…230
 在庁官人の武士化…232
 土豪の武土化…234
 武土団形成の障害…236

 
 第四節 手工業者集団の新しい動き   238
1 大鳥郡の陶器生産   238
 須恵器生産の普及…238
 大鳥郡の陶器寄人…240
2 丹南の鋳物生産   242
 丹南鋳物師…242
 高度の技術…244
 黒山筵・長曽根薦…247

 
 第五節 平安仏教の動向と堺地方   247
1 真言・天台系寺院の発展   247
 法華寺・法蔵寺…248
 放光寺…248
 総福寺…248
 法道寺…249
 高倉寺…250
 光明院…251
2 末法思想と浄土教の流布   251
 末法…251
 覚超僧都と阿弥陀信仰…252
 経塚と法華寺頼光塚…254
3 高野参詣と熊野信仰   256
 高野参詣…256
 西高野街道…256
 西国三十三か所観音霊場巡拝…258
 熊野信仰の発展…258
 熊野街道と王子…259
 
第六章 古代の美術   261
 
 古代美術の基盤…262
 円通寺の檀像…264
 空白の九世紀…268
 二躯の十一面観音像…271
 太平寺の仏像…273
 石津川流域の木彫仏…277
 『行基年譜』への推理…280
 さまざまな藤原仏…282
 牛頭天王像と三神像…286
 阿弥陀像三躯…288