凡例
堺市史史料―北組―
1 石割美禰文書 3
2 尾田八兵衛文書 47
3 覚応寺文書 51
4 金田新平文書 98
5 北田豊三郎文書 139
6 武田恒三郎文書 172
7 田中繁次文書 175
8 田畑和兵衛文書 180
9 近松熊太郎文書 201
10 中田松次郎文書 211
11 芝辻理一文書 235
堺市史史料―南組―
12 東卯之吉文書 263
13 一井孝次郎文書 267
14 海会寺文書 279
15 鹿嶋円次郎文書 304
16 楠源次郎文書 337
17 顕本寺文書 343
18 古家太郎兵衛文書 349
19 小林覚太郎文書 388
20 小林義誠文書 389
21 祥雲寺文書 390
22 杉浦助一文書 409
23 高田安次郎文書 410
24 永田直三郎文書 434
25 鉛源之輔文書 448
26 林楠太郎文書 464
27 正井喜兵衛文書 475
28 耳卯兵衛文書 535
29 和田亀之助文書 540
堺市史史料―堺廻り―
30 岡村平兵衛文書 547
31 定金岩次郎文書 596
32 清水新橘文書 614
33 南治好文書 621
34 山本吉次文書 717
堺市史史料―公共機関―
35 大阪市立市民博物館文書 725
36 大阪府庁文書 750
37 酒造組合事務所文書 879
【付録】
堺市史続編史料―公共機関・市域外・補遺―
38 今井文書 897
39 大阪大学経済学部所蔵文書 931
40 国文学研究資料館史料館所蔵文書 969
41 堺市管財課寄託文書 1049
42 堺市立図書館所蔵文書 1058
43 津田秀夫所蔵文書 1087
44 徳川宗賢文書(田安家文書) 1111
45 法道寺文書(補遺) 1132
- この総目次は、堺市史続編第1~5巻の編・章・節・項のほか、9ポイントゴチックの見出しを全部掲げた。
- 史料編(第4・5巻)の年月日のみ便宜により洋数字とした。
- イタリックは巻末よりのページ数を示す。
- 写真・図・表については、各巻末に掲載した目次を参照されたい。
堺市史史料―北組―
1 石割美禰文書 3
1 多葉粉庖丁関係文書(その一) 3
2 多葉粉庖丁関係文書(その二) 29
2 多葉粉庖丁関係文書(その二) 29
2 尾田八兵衛文書 47
1 文政12年10月 沈香屋仲間永世申合条目帳 47
2 安政5年6月 沈香仲買申合帳 48
2 安政5年6月 沈香仲買申合帳 48
3 覚応寺文書 51
1 天和3年2月 稲垣淡路守様御代御触覚帳 51
2 元禄2年正月 佐久間宇右衛門様御代御公儀御触留帳 60
3 元禄7年閏5月 佐久間丹後守殿代万触留 89
2 元禄2年正月 佐久間宇右衛門様御代御公儀御触留帳 60
3 元禄7年閏5月 佐久間丹後守殿代万触留 89
4 金田新平文書 98
1 (文政10年)閏6月10日 五ケ所本商人中書状 98
2 文政10年11月28日 唐物取締役口上 99
3 天保5年9月 鹿喰屋弥助唐物問屋株借受証文 101
4 (天保6~7年) 中興道修町一件 102
5 天保7年8月 堺唐物荷受問屋中口上 116
6 天保7年12月 堺唐物荷受問屋中口上 117
7 天保8年8月 堺唐物荷受問屋中口上 119
8 天保8年10月 堺唐物問屋仮仕法之覚 120
9 (天保9年)6月14日 堺町奉行触書 121
10 天保9年7月 堺唐物荷受問屋中口上 121
11 天保9年9月 堺荷受問屋仮仕法一札 126
12 天保9年9月 薬種荷受問屋取替し一札 126
13 嘉永3年12月 上納銀為荷替添証文 128
14 嘉永7年12月 為替銀証文 129
15 万延元年7月28日 送り替手板 129
16 文久元年4月6日 荷物送り状 130
17 慶応元年12月 仮船規定 130
18 未5月朔日 時計荷物送り手板 132
19 戌7月 四番割荷物積付帳 132
20 戌9月21日 堺薬種類荷受問屋中礼状 136
21 道印改法注文下書写 137
2 文政10年11月28日 唐物取締役口上 99
3 天保5年9月 鹿喰屋弥助唐物問屋株借受証文 101
4 (天保6~7年) 中興道修町一件 102
5 天保7年8月 堺唐物荷受問屋中口上 116
6 天保7年12月 堺唐物荷受問屋中口上 117
7 天保8年8月 堺唐物荷受問屋中口上 119
8 天保8年10月 堺唐物問屋仮仕法之覚 120
9 (天保9年)6月14日 堺町奉行触書 121
10 天保9年7月 堺唐物荷受問屋中口上 121
11 天保9年9月 堺荷受問屋仮仕法一札 126
12 天保9年9月 薬種荷受問屋取替し一札 126
13 嘉永3年12月 上納銀為荷替添証文 128
14 嘉永7年12月 為替銀証文 129
15 万延元年7月28日 送り替手板 129
16 文久元年4月6日 荷物送り状 130
17 慶応元年12月 仮船規定 130
18 未5月朔日 時計荷物送り手板 132
19 戌7月 四番割荷物積付帳 132
20 戌9月21日 堺薬種類荷受問屋中礼状 136
21 道印改法注文下書写 137
5 北田豊三郎文書 139
1 明和6年 いとのわく(巨智部忠真著) 139
6 武田恒三郎文書 172
1 明治元~10年 足袋屋仲間定書 172
7 田中繁次文書 175
1 宝暦6年12月 唐船・阿蘭陀船持渡物商売改方につき惣年寄帯屋四郎兵衛願書 175
2 享和3年6月8日 唐・紅毛落札荷物につき願書案 178
2 享和3年6月8日 唐・紅毛落札荷物につき願書案 178
8 田畑和兵衛文書 180
1 嘉永4年5月 沈香仲買名前帳写 180
2 嘉永4年5月 沈香仲買御請証文名前帳写 181
3 明治22年5月 堺薫物線香商組合規約 186
4 明治28年 第四回堺市製産物品評会報告(抄) 196
5 (明治34年) 第五回堺市製産品評会報告書 198
2 嘉永4年5月 沈香仲買御請証文名前帳写 181
3 明治22年5月 堺薫物線香商組合規約 186
4 明治28年 第四回堺市製産物品評会報告(抄) 196
5 (明治34年) 第五回堺市製産品評会報告書 198
9 近松熊太郎文書 201
1 明治元年11月 泉州日根郡組木綿仲買名前帳 201
2 明治3年7月 剱先平田船荷継問屋名前帳 203
3 明治5年 堺県治概覧 204
4 明治42年6月 堺地図名所繁栄鑑 208
2 明治3年7月 剱先平田船荷継問屋名前帳 203
3 明治5年 堺県治概覧 204
4 明治42年6月 堺地図名所繁栄鑑 208
10 中田松次郎文書 211
1 文化4年2月 大鳥郡・泉郡二四か村江戸廻米堺積湊諸入用帳 211
2 嘉永6年4月 市中四郡絞油屋名前帳 214
3 文久2年12月 廻船諸入用につき廻船仲間願書 222
4 明治元年11月 油問屋仲間名前帳 224
5 明治3年閏10月 油問屋仲間申合規定帳 225
6 明治12年 油商規則 227
2 嘉永6年4月 市中四郡絞油屋名前帳 214
3 文久2年12月 廻船諸入用につき廻船仲間願書 222
4 明治元年11月 油問屋仲間名前帳 224
5 明治3年閏10月 油問屋仲間申合規定帳 225
6 明治12年 油商規則 227
11 芝辻理一文書 235
1 天和4年2月 芝辻理右衛門由緒書上 235
2 (元禄2年)閏正月21日 御物鉄砲覚 237
3 正徳6年3月 芝辻理右衛門口上書 239
4 (享保15年)7月 芝辻理右衛門由緒覚書 240
5 安永元年12月 鉄砲改年寄血判起請文前書 241
6 安永9年8月 大坂城内鉄砲修復関係文書控(その一) 242
7 安永9年8月 大坂城内鉄砲修復関係文書控(その二) 244
8 文化10年9月11日 榎並屋佐兵衛鉄砲鍛冶株譲渡一札 246
9 文政4年12月5日 榎並屋佐兵衛詑一札 247
10 文政12年11月15日 芝辻長左衛門一札 248
11 文政13年正月 鉄砲鍛冶仲間一札 248
12 文政13年8月 榎並屋寅吉・同佐兵衛一札 250
13 天保14年10月 榎並屋寅吉差入一札 250
14 弘化4年11月 松本宇左衛門一札 251
15 弘化4年11月 鉄砲鍛冶中惣代一札 252
16 嘉永3年12月 榎並屋佐兵衛代判半兵衛詑一札 252
17 安政6年10月 榎並屋佐兵衛一札 254
18 文久2年10月 山田五兵衛詑一札 254
19 2月6日 板倉重宗書状 255
20 6月22日 稲富直賢書状 255
21 7月22日 稲富直賢書状 256
22 5月22日 高浦万蔵・脇藤五郎書状写 257
23 7月2日 竹腰正晴書状 257
24 6月7日 林清兵衛書状 257
25 卯極月朔日 成瀬隼人書状 258
26 2月15日 野村正直書状 258
27 卯5月6日 成瀬隼人書状 259
2 (元禄2年)閏正月21日 御物鉄砲覚 237
3 正徳6年3月 芝辻理右衛門口上書 239
4 (享保15年)7月 芝辻理右衛門由緒覚書 240
5 安永元年12月 鉄砲改年寄血判起請文前書 241
6 安永9年8月 大坂城内鉄砲修復関係文書控(その一) 242
7 安永9年8月 大坂城内鉄砲修復関係文書控(その二) 244
8 文化10年9月11日 榎並屋佐兵衛鉄砲鍛冶株譲渡一札 246
9 文政4年12月5日 榎並屋佐兵衛詑一札 247
10 文政12年11月15日 芝辻長左衛門一札 248
11 文政13年正月 鉄砲鍛冶仲間一札 248
12 文政13年8月 榎並屋寅吉・同佐兵衛一札 250
13 天保14年10月 榎並屋寅吉差入一札 250
14 弘化4年11月 松本宇左衛門一札 251
15 弘化4年11月 鉄砲鍛冶中惣代一札 252
16 嘉永3年12月 榎並屋佐兵衛代判半兵衛詑一札 252
17 安政6年10月 榎並屋佐兵衛一札 254
18 文久2年10月 山田五兵衛詑一札 254
19 2月6日 板倉重宗書状 255
20 6月22日 稲富直賢書状 255
21 7月22日 稲富直賢書状 256
22 5月22日 高浦万蔵・脇藤五郎書状写 257
23 7月2日 竹腰正晴書状 257
24 6月7日 林清兵衛書状 257
25 卯極月朔日 成瀬隼人書状 258
26 2月15日 野村正直書状 258
27 卯5月6日 成瀬隼人書状 259
堺市史史料―南組―
12 東卯之吉文書 263
1 (享保10年) 糸割符株頂戴致候時の覚他一件記録 263
13 一井孝次郎文書 267
1 享保13年10月 石堤仲間証文 267
2 享保13年10月 石堤仲間石銭銀徳用割方証文 269
3 享保16年9月 戎嶋附洲願之由来 270
4 堺戎嶋石堤之記録 275
2 享保13年10月 石堤仲間石銭銀徳用割方証文 269
3 享保16年9月 戎嶋附洲願之由来 270
4 堺戎嶋石堤之記録 275
14 海会寺文書 279
1 元和3年8月28日 徳川秀忠朱印状 279
2 寛永2年 海会寺屋敷譲渡手形写 279
3 寛永13年11月9日 徳川家光朱印状 280
4 正保4年正月21日 海会寺士艮訴状控 280
5 万治4年 海会寺之儀につき江戸願一件并裁許状写 284
6 寛文2年3月 本末雑乱改正記 291
7 寛文5年7月11日 徳川家綱朱印状 295
8 元文2年8月19日 海会寺祠堂屋敷地証文 295
9 (元文2年) 海会寺祠堂屋敷地借請証文案 296
10 元文3年11月 海会寺井戸につき和睦証文 296
11 安永7年正月 海会寺略由緒 298
12 寛政3年正月 海会寺境内建物等書上案 298
13 天保13年12月25日 海会寺領年貢上納目録 299
14 海会寺屋敷替地覚 300
15 海会寺古昔塔頭覚 301
16 海会寺祠堂屋敷建家売払届書案 301
17 海会寺井戸井垣并祠堂地面軒数覚 301
18 海会寺前町金竜井濫觴覚 302
19 海会寺住持歴代 302
2 寛永2年 海会寺屋敷譲渡手形写 279
3 寛永13年11月9日 徳川家光朱印状 280
4 正保4年正月21日 海会寺士艮訴状控 280
5 万治4年 海会寺之儀につき江戸願一件并裁許状写 284
6 寛文2年3月 本末雑乱改正記 291
7 寛文5年7月11日 徳川家綱朱印状 295
8 元文2年8月19日 海会寺祠堂屋敷地証文 295
9 (元文2年) 海会寺祠堂屋敷地借請証文案 296
10 元文3年11月 海会寺井戸につき和睦証文 296
11 安永7年正月 海会寺略由緒 298
12 寛政3年正月 海会寺境内建物等書上案 298
13 天保13年12月25日 海会寺領年貢上納目録 299
14 海会寺屋敷替地覚 300
15 海会寺古昔塔頭覚 301
16 海会寺祠堂屋敷建家売払届書案 301
17 海会寺井戸井垣并祠堂地面軒数覚 301
18 海会寺前町金竜井濫觴覚 302
19 海会寺住持歴代 302
15 鹿嶋円次郎文書 304
1 元禄14年4月 和泉国大鳥郡北庄村・中筋村・舳松村・湊村諸色覚書 304
2 寛政10年5月 唐・紅毛物問屋株譲受証文 320
3 唐物問屋関係文書 321
(1) 享和3年閏正月18日 唐・紅毛落札荷物勝手廻し触書 321
(2) 享和3年閏正月21日 落札荷勝手廻しにつき唐物問屋請書 321
(3) 享和3年閏正月23日 唐物問屋年番礼伺 323
(4) 享和3年閏正月 唐物問屋年番礼伺 323
(5) 享和3年2月10日 唐物問屋年番願書 324
(6) 享和3年2月18日 商人年行司等請証文 325
(7) 享和3年6月4日 唐物問屋年番返答口上書 326
(8) 享和3年7月27日 唐物問屋年番年礼伺 327
(9) 享和3年7月27日 唐物問屋年番年頭八朔礼伺 327
(10) (文政2年)正月18日 唐物引受手当出銀につき惣年寄口達 328
(11) 文政2年正月18日 唐物不正商売取締につき惣年寄口達 328
(12) (文政3年)正月12日 唐物売買手板につき触書 328
(13) (文政5年)閏正月26日 京都・長崎問屋書状 329
(14) 亥正月 堺問屋仲間中返答覚 329
(15) 亥2月9日 唐物方返銀趣法につき口達 330
(16) 亥4月24日 唐物買受けにつき口達 331
(17) 亥8月7日 唐物問屋年番口上書 333
(18) 子9月10日 唐物取締役願書 335
(19) 唐物買出し方覚書 335
2 寛政10年5月 唐・紅毛物問屋株譲受証文 320
3 唐物問屋関係文書 321
(1) 享和3年閏正月18日 唐・紅毛落札荷物勝手廻し触書 321
(2) 享和3年閏正月21日 落札荷勝手廻しにつき唐物問屋請書 321
(3) 享和3年閏正月23日 唐物問屋年番礼伺 323
(4) 享和3年閏正月 唐物問屋年番礼伺 323
(5) 享和3年2月10日 唐物問屋年番願書 324
(6) 享和3年2月18日 商人年行司等請証文 325
(7) 享和3年6月4日 唐物問屋年番返答口上書 326
(8) 享和3年7月27日 唐物問屋年番年礼伺 327
(9) 享和3年7月27日 唐物問屋年番年頭八朔礼伺 327
(10) (文政2年)正月18日 唐物引受手当出銀につき惣年寄口達 328
(11) 文政2年正月18日 唐物不正商売取締につき惣年寄口達 328
(12) (文政3年)正月12日 唐物売買手板につき触書 328
(13) (文政5年)閏正月26日 京都・長崎問屋書状 329
(14) 亥正月 堺問屋仲間中返答覚 329
(15) 亥2月9日 唐物方返銀趣法につき口達 330
(16) 亥4月24日 唐物買受けにつき口達 331
(17) 亥8月7日 唐物問屋年番口上書 333
(18) 子9月10日 唐物取締役願書 335
(19) 唐物買出し方覚書 335
16 楠源次郎文書 337
1 (明治12年頃) 肥問屋商議案 337
17 顕本寺文書 343
1 元禄元年 唐人・阿蘭陀より五ケ所へ買取白糸惣高 343
18 古家太郎兵衛文書 349
1 文化14年4月 大坂雑喉場魚問屋中より堺朝荷大坂出店持相手取願一件書 349
19 小林覚太郎文書 388
1 文化10年正月朔日 唐物荷物引当銀覚 388
2 文化10年2月 唐物荷物引当銀覚 388
3 文政10年11月 松平伯耆守銀子借用証文 388
2 文化10年2月 唐物荷物引当銀覚 388
3 文政10年11月 松平伯耆守銀子借用証文 388
20 小林義誠文書 389
1 文化10年正月朔日 唐物荷物引当銀覚 389
21 祥雲寺文書 390
1 寛永14年2月 祥雲庵法度 390
2 寛永18年4月 祥雲寺々僧中宛谷宗印書置 392
3 寛永18年6月朔日 沢庵和尚宛谷宗印書置 397
4 寛永20年7月23日 親類宛谷宗印書置 399
5 慶安5年7月8日 谷宗印書置封之人数覚 407
6 6月18日 沢庵宗彭書状 407
2 寛永18年4月 祥雲寺々僧中宛谷宗印書置 392
3 寛永18年6月朔日 沢庵和尚宛谷宗印書置 397
4 寛永20年7月23日 親類宛谷宗印書置 399
5 慶安5年7月8日 谷宗印書置封之人数覚 407
6 6月18日 沢庵宗彭書状 407
22 杉浦助一文書 409
1 明治13年9月 狭山池水大仙陵へ通水之記 409
23 高田安次郎文書 410
1 文化2年5月 沈香屋仲買仲間申合覚 410
2 文化11年7月朔日 上方より積下し唐和薬種につき仰渡写 412
3 沈香屋仲買仲間条目下書ほか 416
2 文化11年7月朔日 上方より積下し唐和薬種につき仰渡写 412
3 沈香屋仲買仲間条目下書ほか 416
24 永田直三郎文書 434
1 南北町々年寄名前帳 434
25 鉛源之輔文書 448
1 (寛保2年~文化2年) 丹直段並に損徳申合印形帳 448
2 享和3年11月13日 冥加上納金につき南北町年寄請書並に差出銀高差引書 460
3 子5月13日 直送唐物商売につき達書 461
4 亥6月27日 唐物直送取立銀につき達書 462
5 亥11月 唐・阿蘭陀物延売買など不実の商致すまじき達書 463
2 享和3年11月13日 冥加上納金につき南北町年寄請書並に差出銀高差引書 460
3 子5月13日 直送唐物商売につき達書 461
4 亥6月27日 唐物直送取立銀につき達書 462
5 亥11月 唐・阿蘭陀物延売買など不実の商致すまじき達書 463
26 林楠太郎文書 464
1 文政13年3月 御蔭参り実伝記(抄) 464
27 正井喜兵衛文書 475
1 文政3年11月 糸割符方備銀並に唐物方根証文一件諸事控書 475
2 文政6年5月 上納銀請負一札写 532
2 文政6年5月 上納銀請負一札写 532
28 耳卯兵衛文書 535
1 寛延3年9月7月 尼崎雑喉船出入落着証文 535
2 寛延4年8月9日 魚仲買中定覚書 356
3 宝暦7年8月 惣漁師中定書 537
4 明和8年8月 尼崎雑喉船訴訟につき魚仲買中連印帳 539
2 寛延4年8月9日 魚仲買中定覚書 356
3 宝暦7年8月 惣漁師中定書 537
4 明和8年8月 尼崎雑喉船訴訟につき魚仲買中連印帳 539
29 和田亀之助文書 540
1 明治16年 置県願書草案 540
堺市史史料―堺廻り―
30 岡村平兵衛文書 547
1 宝暦7年 手鑑(坤) 547
31 定金岩次郎文書 596
1 明治20年7月 堺綿仲買商規約 596
2 明治31年9月 堺綿商工組合規約 605
2 明治31年9月 堺綿商工組合規約 605
32 清水新橘文書 614
1 慶応4(明治元)年6月 湊村村鑑帳 614
2 湊村誌 617
2 湊村誌 617
33 南治好文書 621
1 承応3年3月13日 轟池普請古来よりの仰付覚 621
2 (承応~正徳) 水論古書物写 625
3 寛文9年8月23日 轟池水下高帳(抄) 630
4 貞享元年7月5日 湊村と舳松・中筋三村と大仙陵水論出入済口覚書 631
5 (延享元年~文久3年) 山本新田開発記録 636
6 天保5年 訴訟状留帳(抄) 640
7 天保9年 訴訟状留帳(抄) 648
8 天保11年6月 手余段免場取調一件書 656
9 天保11年7月 中筋村高持百姓・小作人書上帳 663
10 嘉永3年10月 中筋村畑方奥寄再調書 664
11 文久元年11月 堺砂糖問屋渡世の妨げにつき取調一件書 666
12 文久2年10月 木綿売捌方につき取曖い一件書留 672
13 (明治元~2年) 堺県司農局へ書上げの書類控 699
14 明治7年3月 狭山池余水引取一件書類 708
15 真宗本旨、附慈光寺伝(吉利支丹類族記録) 715
2 (承応~正徳) 水論古書物写 625
3 寛文9年8月23日 轟池水下高帳(抄) 630
4 貞享元年7月5日 湊村と舳松・中筋三村と大仙陵水論出入済口覚書 631
5 (延享元年~文久3年) 山本新田開発記録 636
6 天保5年 訴訟状留帳(抄) 640
7 天保9年 訴訟状留帳(抄) 648
8 天保11年6月 手余段免場取調一件書 656
9 天保11年7月 中筋村高持百姓・小作人書上帳 663
10 嘉永3年10月 中筋村畑方奥寄再調書 664
11 文久元年11月 堺砂糖問屋渡世の妨げにつき取調一件書 666
12 文久2年10月 木綿売捌方につき取曖い一件書留 672
13 (明治元~2年) 堺県司農局へ書上げの書類控 699
14 明治7年3月 狭山池余水引取一件書類 708
15 真宗本旨、附慈光寺伝(吉利支丹類族記録) 715
34 山本吉次文書 717
1 慶応2年9月 湊村田畑内見帳(抄) 717
堺市史史料―公共機関―
35 大阪市立市民博物館文書 725
1 (明治36年) 大阪府工業概覧 725
36 大阪府庁文書 750
1 (明治5~6年) 県庁限布達書(抄) 750
2 明治8年3月 内国通運会社改称書類(抄) 760
3 明治14年 旧堺県事務引継演説書(抄) 761
4 明治15~32年 同業組合準則に依る組合書類(抄) 773
(1) 明治16年10月 木綿商仲間申合規約書 773
(2) 明治16年11月 線香々具商仲間申合規約 776
(3) 明治18年7月15日 魚問屋仲間規約 781
(4) 明治20年5月 堺乾物問屋商組合規約 786
(5) 明治28年4月1日 堺足袋装束製造業組合規約書 793
(6) 明治39年11月 堺木綿織物業組合の設立を必要とする理由書 798
5 (明治17~19年) 坂堺鉄道一件書類(抄) 800
6 明治26~33年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 810
(1) 明治26~30年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 811
(2) 明治31~33年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 826
7 明治29~30年 堺鉄道株式会社一件書類(抄) 837
8 明治31~34年 南海鉄道一件書類(抄) 844
9 諸組合沿革 860
2 明治8年3月 内国通運会社改称書類(抄) 760
3 明治14年 旧堺県事務引継演説書(抄) 761
4 明治15~32年 同業組合準則に依る組合書類(抄) 773
(1) 明治16年10月 木綿商仲間申合規約書 773
(2) 明治16年11月 線香々具商仲間申合規約 776
(3) 明治18年7月15日 魚問屋仲間規約 781
(4) 明治20年5月 堺乾物問屋商組合規約 786
(5) 明治28年4月1日 堺足袋装束製造業組合規約書 793
(6) 明治39年11月 堺木綿織物業組合の設立を必要とする理由書 798
5 (明治17~19年) 坂堺鉄道一件書類(抄) 800
6 明治26~33年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 810
(1) 明治26~30年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 811
(2) 明治31~33年 高野鉄道株式会社一件書類(抄) 826
7 明治29~30年 堺鉄道株式会社一件書類(抄) 837
8 明治31~34年 南海鉄道一件書類(抄) 844
9 諸組合沿革 860
37 酒造組合事務所文書 879
1 明治11~19年 堺酒造一件書類 879
2 明治16年10月 酒造業仲間申合規約 885
2 明治16年10月 酒造業仲間申合規約 885
【付録】
堺市史続編史料―公共機関・市域外・補遺―
38 今井文書 897
1 今井宗久書札留 897
39 大阪大学経済学部所蔵文書 931
1 文政10~12年 米札勘定目録(抄) 931
2 文政11年11月 米札融通につき願書 942
3 天保3年8月29日 捨訴につき中辻吉兵衛願書 944
4 天保8年4月~安政4年12月 米札につき中辻吉兵衛願書留 946
5 慶応2年~明治3年 触書留(抄) 957
2 文政11年11月 米札融通につき願書 942
3 天保3年8月29日 捨訴につき中辻吉兵衛願書 944
4 天保8年4月~安政4年12月 米札につき中辻吉兵衛願書留 946
5 慶応2年~明治3年 触書留(抄) 957
40 国文学研究資料館史料館所蔵文書 969
1 慶長9年10月5日 上神谷家数之帳 969
2 寛永21年7月 豊田村家数人数等改帳 977
3 慶安元~3年 堺奉行触書留 989
4 慶安4年~明暦2年 堺奉行触書留 1012
5 卯正月7日 小谷次太夫・九太夫村々廻状 1047
6 2月25日 中左兵衛書状 1047
7 上神谷村々屋敷・山控 1048
2 寛永21年7月 豊田村家数人数等改帳 977
3 慶安元~3年 堺奉行触書留 989
4 慶安4年~明暦2年 堺奉行触書留 1012
5 卯正月7日 小谷次太夫・九太夫村々廻状 1047
6 2月25日 中左兵衛書状 1047
7 上神谷村々屋敷・山控 1048
41 堺市管財課寄託文書 1049
1 延宝7年7月朔日 菩提村検地帳 1049
42 堺市立図書館所蔵文書 1058
1 上石津村文書 1058
(1) 弘化2年3月 上石津村家数人別増減奥寄帳 1058
(2) 安政5年6月 上石津村村方模様書上帳 1059
(3) 卯年4月 上石津村北方村方作付反別其外諸商売書上帳 1061
2 草部村文書 1063
(1)寛政12年8月 墓郷草部村・菱木村・下条四か村阿弥陀堂・引導場火屋繕普請入用帳(抄) 1063
3 野遠村文書 1064
(1) 明治9年5月 南花田村・野遠村および中村地誌編製録 1064
4 日置荘西村文書 1076
(1) 天明7年6月 西村極難渋人御救銀拝借仕候請取名前帳(抄) 1076
(2) 文政8年2月 油稼印札譲渡につき願書 1076
(3) 文政8年4月 水野播磨守借銀につき一件証文 1077
(4) 安政3年2月 講掛銀請取通 1079
(5) 文久3年7月 田中新田村譲渡添証文 1080
(6) 明治4年4月 米札発行願書並に銭札仕法案 1081
(7) 元館林県拝借年賦残金引渡し覚書 1084
(1) 弘化2年3月 上石津村家数人別増減奥寄帳 1058
(2) 安政5年6月 上石津村村方模様書上帳 1059
(3) 卯年4月 上石津村北方村方作付反別其外諸商売書上帳 1061
2 草部村文書 1063
(1)寛政12年8月 墓郷草部村・菱木村・下条四か村阿弥陀堂・引導場火屋繕普請入用帳(抄) 1063
3 野遠村文書 1064
(1) 明治9年5月 南花田村・野遠村および中村地誌編製録 1064
4 日置荘西村文書 1076
(1) 天明7年6月 西村極難渋人御救銀拝借仕候請取名前帳(抄) 1076
(2) 文政8年2月 油稼印札譲渡につき願書 1076
(3) 文政8年4月 水野播磨守借銀につき一件証文 1077
(4) 安政3年2月 講掛銀請取通 1079
(5) 文久3年7月 田中新田村譲渡添証文 1080
(6) 明治4年4月 米札発行願書並に銭札仕法案 1081
(7) 元館林県拝借年賦残金引渡し覚書 1084
43 津田秀夫所蔵文書 1087
1 明治5~9年 河内国区長日誌(抄) 1087
44 徳川宗賢文書(田安家文書) 1111
1 天保11年7月 田安領知村鑑大概帳(抄) 1111
45 法道寺文書(補遺) 1132
1 享保元年8月 長福寺寺号改名につき願書 1132
民家の建築
図と写真 1137
解説 1171
民家の建築
図と写真 1137
解説 1171
1 植木実氏宅 1171
2 奥野健一氏宅 1172
3 小田正義氏宅 1173
4 小谷憲一氏宅 1175
5 小谷方明氏宅 1178
6 児山忠信氏宅 1179
7 高林誠一氏宅 1179
8 筒井康彦氏宅 1182
9 沢池利三氏宅 1184
10 和田泰次氏宅 1190
2 奥野健一氏宅 1172
3 小田正義氏宅 1173
4 小谷憲一氏宅 1175
5 小谷方明氏宅 1178
6 児山忠信氏宅 1179
7 高林誠一氏宅 1179
8 筒井康彦氏宅 1182
9 沢池利三氏宅 1184
10 和田泰次氏宅 1190