ページ/行 | 誤 | 正 |
5/14 | 内国事務権判官 | 内国事務権判事 |
9/5 | 留守官・開拓使などで | 留守官などで |
9/7 | 宣教師・按察使の機関も | 宣教師・開拓使・按察使の機関も |
9/9 | 「諸地ノ開拓ヲ総判スル事を掌ル」 | 「諸地ノ開拓ヲ総判スル事ヲ掌ル」 |
9/10 | 職階は長官一人 | 職階は八月二十日に改正され、長官一人 |
9/11 | (職員録) | (『法規分類大全第七巻官職門』) |
15/8 | □志公越前公容堂公 | 肥老公越前公容堂公 |
27/3 | 桜井慎平 | 桜井文二郎 |
27/17 | 会津降服人 | 会津降伏人 |
34/2 | 「石狩大府図」 | 「石狩大府指図」 |
44/13 | 存在であった | 存在であった。 |
47/17 | 浜益郡の浜屋 | 厚田郡の浜屋 |
53/9 | 米については札幌に届いたことは確認できない。 | 米については七月に小樽へ到着したことが確認できる(石狩往復 道文三〇六)。 |
53/17 | 開拓願出候ニ付てハ余地無之候間 | 開拓願出候ニ付てハ最早使府直支配之地ヲ割渡不申而ハ余地無之候間 |
63/16 | 島判管 | 島判官 |
81/3 | 三角山を指しているので | 三角山を指すこともあるので |
97/15 | 初代の開拓長官 | 二代目の開拓長官 |
105/3 | 岩手山 | 岩出山 |
118/1 | 大臣大納言ノ内出張 | 大臣納言ノ内出張 |
118/11 | エルドリッチ | エルドリッジ |
126/4 | 「郡区町村編成法」 | 「郡区町村編制法」 |
169/9 | 定額半金ト | 定額米金ト |
169/9 | 別廉出金之条ニ御談判 | 別廉出金之条々御談判 |
210/15 | commissoner | commissioner |
295/9 | 手稲村貫族 | 手稲村貫属 |
295/11 | 白石村貫族 | 白石村貫属 |
296/7 | 六月にに | 六月に |
297/9 | 四年六月 | 五年六月 |
304/14 | 問もなく | 間もなく |
307/15 | 郡区町村編成法 | 郡区町村編制法 |
380/12 | 「札幌小学校仮規則」、「札幌小学校仮内則」 | 「札幌小学校仮規則」、「札幌小学校仮内則」 |
380/13 | 規則」は生徒を六級に区分し、 | 教則」は生徒を六級に区分し、 |
381/3 | 十一年十月には | 十三年五月には |
381/6 | 十六年十二月に創成小学校と改称して、 | (削除) |
381/7 | 同年十二月に区立に改められた。 | 十六年十二月に区立に改められた。 |
382/5 | 南五条東一丁目 | 南五条東二丁目 |
382/9 | 敬業塾 | 敬業館 |
384/8 | 十年に松本開拓大判官が、 | 七年に松本開拓大判官が、 |
388/16 | また同月琴似・山鼻 | また同年琴似・山鼻 |
391/表3 | 山鼻学校 15 10 15 | 山鼻学校 15 10 5 |
391/表3 | 『札幌県治類典』 | 『札幌県公文録』 |
392/表4 | 学田一覧 | 学田願一覧 |
392/表4 | 篠路学校 新琴似3番通創成川沿 | 琴似川沿 |
392/12 | 札幌県はこれにより札幌県学田規則を定め、同年九月から | 札幌県は同年九月から |
394/2 | 学田の状況は | 学田願の状況は |
395/2 | 八年に二人の赴任をみた | 九年に二人の赴任をみた |
395/2 | また同年、 | また八年、 |
395/3 | 貞謹ら官員を | 貞謹らを |
395/9 | 二四人の修了者 | 九人の修了者 |
429/8 | アメリカの同派のミッション(SPG)と合同し、 | 同派のSPG、アメリカ・ミッションと合同し、 |
430/1 | 翌年四月、 | 翌年五月、 |
449/5 | 『北海道ニオケル宗教』 | 『北海道ニ於ケル宗教』 |
449/13 | 『クラーク―その栄光と挫折』 | 『W・S・クラーク―その栄光と挫折』 |
455/16 | 麦酒醸所 | 麦酒醸造所 |
455/17 | 葡萄酒醸所 | 葡萄酒醸造所 |
520/13 | 翌十月十五日付で | 翌十月十二日付で |
523/18 | 疎菜 | 蔬菜 |
528/12 | 同年十一月二十七日 | 同年十月二十七日 |
548/17 | 十八年再び大流行し | 十九年再び大流行し |
566/7 | 同年七月十日 | 同年七月十一日 |
566/16 | 公立女子小学校 | 公立の札幌女子小学校 |
566/18 | 公立女子小学校 | 札幌女子小学校 |
571/図1 | 村上喜三郎(貨物屋) | 村上喜三郎(袋物屋) |
586/3 | 札幌区長山崎清躰 | 札幌区長山崎清躬 |
699/表1 | 篠路 明治22年 1,164 | 篠路 明治22年 2,476 |
699/表1 | 佐藤喜代治『北海道旅行記』 | 佐藤喜代吉『北海道旅行記』 |
700/13 | (二十七年に広島村大曲に移転) | (二十五年に広島村大曲に移転) |
716/表9 | 宮城 計 28 | 宮城 計 20 |
716/表9 | 合計 Ⅲ期 145 | 合計 Ⅲ期 149 |
716/表9 | 合計 Ⅳ期 188 | 合計 Ⅳ期 195 |
716/表9 | 合計 計 433 | 合計 計 444 |
744/15 | 農業伝習科 | 農芸伝習科 |
749/6 | 農業伝習科 | 農芸伝習科 |
761/9 | 菊亭修季 | 菊亭脩季 |
822/5 | 女子小は同年十一月、札幌女子尋常高等小学校に改組し、札幌女学校を廃止した。 | 女子小は同年十一月校舎を新築し、明治二十八年四月札幌女子尋常高等小学校に改組した。札幌女学校は明治二十四年十二月すでに廃止されていた。 |
822/12 | 二十年に北海道尋常師範学校 | 十九年に北海道尋常師範学校 |
825/15 | 四十二年の校舎焼失 | 三十六年の校舎焼失 |
837/1 | 養蚕を農業科として | 養蚕を実業科として |
837/13 | この時期琴似小 | この時期新琴似小 |
839/17 | 三十二年六月 | 三十年五月 |
843/11 | 十九年十二月に | 二十年一月に |
845/5 | 十九年公布の尋常師範学校令 | 十九年公布の師範学校令 |
847/13 | 二十六年十二月に文部省 | 二十六年十一月に文部省 |
847/15 | 農業伝習科 | 農芸伝習科 |
847/18 | 修業年限二年の予習科が、 | 修業年限二年の予修科が、 |
849/表14 | 札幌養蚕伝習所 開設22・4 廃止27・5・6 | 札幌養蚕伝習所 開設22 |
849/表14 | 北海女学校 開設22・7 住所大通東二 | 北海女学校 開設24・2・11 住所南二西四 |
849/表14 | 北海道庁巡査教習所 開設24・9 住所北三西六 | 北海道庁巡査教習所 開設24・9・11 住所北一東一 |
850/表14 | 北洲学舎 開設25・9・15 | 北洲学舎 開設25・8・15 |
850/表14 | 札幌簿記学校 住所南四西一 | 札幌簿記学校 住所南一東四 |
850/表14 | 北海道露語研究会のち露清語学校 開設26・2 | 北海道露語研究会のち露清語学校 開設24・12・1 |
850/表14 | 裁縫専門学校 開設29・7 住所南二西三 | 裁縫専門学校 開設29・8・3 住所南一西四 |
850/表14 | 北海露語学校 開設30・2 | 北海露語学校 開設33・4・2 |
851/表14 | 商業研究会 開設31 住所大通西二 | 札幌商業研究会 開設31・11・25 住所大通西三 |
851/表14 | 北海道庁給仕教育舎 住所北三西五ノ一 | 北海道庁給仕教育舎 住所北一西五ノ一 |
851/表14 | 北海女学校夜学部 住所大通東二 | 北海女学校夜学部 住所大通東三 |
851/表14 | 出典 『札幌教育史』上巻による。 | 『札幌教育史』上巻および新聞資料などによる。 |
867/10 | 神道修正派 | 神道修成派 |
872/10 | 南三条説教場 | 三条説教場 |
872/15 | 新琴似村―のち光明寺) | 新琴似兵村―のち光明寺) |
875/18 | 札幌婦人協会 | 札幌婦人教会 |
885/16 | 本田長老 | 本多長老 |
885/16 | 本田を囲み | 本多を囲み |
885/16 | まとまった。本田は | まとまった。本多は |
887/18 | バチェラー転居のこの年、南二条西五丁目に講義所を開設した。この時の信徒は一七人であった。翌二十六年、講義所は札幌聖公会となって南一条西二丁目に設立された。 | バチェラー転居のこの年、集会所は信徒一七人によって札幌聖公会となって南二条西二丁目に設立された。 |
895/6 | セルギイ小松韜蔵 | 小松韜蔵 |
914/1 | 二十一年の狸小路附近 | 二十九年の狸小路附近 |
914/2 | 賃金しか得ていなかった。 | 賃金しか得ていなかった(道毎日 明29・10・14)。 |
930/10 | 札幌神社の例祭は、五年の | 札幌神社の例祭は、六年の |
940/表9 | 北海道学友会 活動状況 はじめ北海雄弁会。二十一年二月改称。 | 北海道学友会 活動状況 はじめ札幌雄弁会。二十一年十二月改称。 |
942/表10 | 札幌婦人教会 活動内容 三十二年諸画 | 札幌婦人教会 活動内容 三十二年書画 |
942/表10 | 札幌基督教徒婦人会 三十一年八月 | 札幌基督教徒婦人会 活動内容 二十一年八月 |
962/1 | 四月三十日付で | 三月三十日付で |
962/12 | 永山長官夫人 | 永山臨時第七師団司令官夫人 |
963/8 | 永山長官夫人 | 永山臨時第七師団司令官夫人 |
963/17 | 看護婦養成所(札幌病院内) | 看護婦養成所(北一西五、日赤道支部内) |
963/18 | 準備看護婦が | 看護婦が |
965/7 | 菊亭修季 | 菊亭脩季 |
967/1 | 金沢座 | 金沢亭 |
982/13 | 同年六月十八日 | 翌二十四年六月十八日 |
983/3 | 二十三年二月七日 | 二十五年二月七日 |
992/表23 | 土屋病院 設立21・5 | 土屋病院 設立24・5 |
992/表23 | 島田病院 設立31・3 | 島田病院 設立31・5 |
992/表23 | 回明堂眼科病院 設立29・5 | 回明堂眼科病院 設立29・10 |
993/12 | 開業するものは三一人に達した。 | 開業するものは二一人に達した。 |
1013/表29 | 05 備考 途中欠合あり | 05 備考 途中欠号あり |
1013/表29 | 作者 金依散史草 | 作者 金衣散史草 |
1013/表29 | 快括夫人 | 快活夫人 |
1013/表29 | 美人の復讐 | 美人の復讎 |
1013/表29 | 春気の所業琴 作者 春因晴子 | 春気の所業事 作者 春困情子 |
1013/表29 | 破綿 | 破錦 |
1013/表29 | 恋無情 | 恋無常 |
1014/表29 | 貧民倶楽部 | 貧民俱楽部 |
1014/表29 | 大復讐 | 大復讎 |
1014/表29 | 医学博士 錦貫澹曳譚 | 医学博士 綿貫澹曳譚 |
1015/表30 | 水上金令 | 木上金令 |
1019/14 | 掌院セルギィ | 掌院セルギイ |
1026/15 | 『護国の楯』 | 『護国之楯』 |