ページ/行 | 誤 | 正 |
巻頭 カラーグラビア | 29 戦後、出版された「札幌版」雑誌 | 29 戦後、出版された「札幌版」を含む雑誌 |
例言 | 主要参考文献・資料名を | 主要参考文献・史料名を |
目次 | 札幌市民劇場と市民文化祭 | さっぽろ市民劇場と市民文化祭 |
3/5 | ユニセフ(国連国際児童救援基金) | ユニセフ(国連国際児童緊急基金) |
6/6 | (二十三年四月一日施行) | (二十三年四月一日全面施行) |
23/10 | (道新 昭20・9・26) | (道新 昭20・9・26、9・28) |
24/15 | 二十日には、 | 十日には、 |
26/表26 | モータープール、 | モータープール、いく代 |
26/表26 | 道新 昭27、3、7、7、14 | 道新 昭27・3・7、7・14 |
29/14 | 二十四年二月、 | 二十三年二月(占領軍調達史 占領の基調) |
43/7 | 第一六回メーデー | 第一七回メーデー |
63/15 | 六月七日に成立させた。 | 六月八日に成立させた。 |
94/13 | 高田市政との違いは3であった。 | 高田市政との違いは2であった。 |
191/3 | 【主要参考文献・資料】 | 【主要参考文献・史料】 |
199/12 | 二十五年後 | 二五年後 |
199/16 | 二十五年後 | 二五年後 |
223/11 | 二十三年(一九四八)には日本国憲法が発布され、さらに児童福祉法が制定されたので、札幌市では | 日本国憲法が発布され、さらに児童福祉法が制定されたので、二十三年に札幌市では |
229/1 | 昭和二十三年から十二年間 | 昭和二十三年から一二年間 |
230/15 | 表10の通り | 表10のとおり |
263/3 | 内地 | 道外 |
263/4 | 内地 | 道外 |
272/1 | 二十八年十月五日 | 二十八年十月三日 |
304/15 | 屋号 「○の中に古」 | 屋号 「十の下に○」 |
305/1 | 屋号 「○の中に古」 | 屋号 「十の下に○」 |
312/14 | 五番館 | 五番舘 |
313/12 | 五番館 | 五番舘 |
346/12 | 札幌商業俱楽部 | 商業俱楽部 |
388/表14 | 昭34 五番館 | 五番舘 |
390/11 | 五番館 | 五番舘 |
391/図2 | 五番館デパート | 五番舘デパート |
391/図2 | 昭和33年にすでに存在したビル, | 昭和33年にすでに存在したビル。 |
400/表22 | 表22中の数値 | (小数点をすべてとる) |
407/表26 | 表26中の数値 | (小数点をすべてとる) |
419/4 | 五番館 | 五番舘 |
419/7 | 五番館 | 五番舘 |
429/表31 | 観光客の来札状況 | 観光客の来札状況(単位:千人) |
430/5 | ローヤルホテル | 札幌ローヤルホテル |
435/15 | 翌二十二年七月■■■は、 | 翌二十二年七月一日には、 |
452/7 | (金・銀銅 | (金・銀・銅 |
503/6 | (市史第四巻・統計編Ⅰ参照) | (市史第八巻Ⅰ・統計編参照) |
528/8 | 札幌興正学園、家庭学校 | 興正学園、北海道家庭学校 |
538/表12 | 1. L.R=Lavor Requisition, | 1. L.R=Labor Requisition, |
557/表19 | 〆高橋水産 | 〆ヿ(ヿのなかに〆) 高橋水産 |
560/6 | 北海道労働組合組織準備会 | 北海道労働組合会議準備会 |
576/写真8 | (道新 昭20・4・18) | (道新 昭21・4・18) |
621/4 | 市衛生連合会 | 市衛生組合連合会 |
627/1 | 病床数が九床以下 | ベッド数が九床以下 |
627/2 | ベッド数二〇の新制度 | 病床数二〇の新制度 |
638/1 | 【主要参考文献・資料】 | 【主要参考文献・史料】 |
645/11 | (BUNDO=ブント) | (BUND=ブント) |
680/16 | 道立整肢学園 | 北海道整肢学園 |
686/17 | 作業軽費 | 作業経費 |
688/2 | ドーナツ化減少 | ドーナツ化現象 |
689/3 | 雁木西処理場 | 雁来西処理場 |
689/3 | 雁木東処理場 | 雁来東処理場 |
702/表21 | 向陽学園 | 向陽学院 |
713/15 | 高熱費 | 光熱費 |
730/2 | 二十九年十二月開館当時、 | 三十一年十二月開館当時、 |
742/13 | 四月一日に施行した。 | 九月二十二日に施行した。 |
743/5 | 【主要参考文献・資料】 | 【主要参考文献・史料】 |
745/12 | 「むしろ練成のいい機会」 | 「むしろ錬成のいい機会」 |
746/5 | 下記練成期間中 | 下記錬成期間中 |
746/8 | 勉強に練成に | 勉強に錬成に |
746/10 | 「夏季練成期間」 | 「夏季錬成期間」 |
746/11 | また「練成」の一環として、 | また「錬成」の一環として、 |
747/9 | 奉戴 | 奉体 |
747/10 | 奉戴 | 奉体 |
747/14 | 勅語奉戴式 | 勅語奉読式 |
749/15 | 米太平洋陸軍総司令官 | 米太平洋陸軍総司令官兼連合国最高司令官 |
753/13 | 二十一年三月二十六日に視察を受け、「工作室ニ工作用グライダー模型ノ残片ヲ発見サレ」た | 二十一年三月二十六日に視察を受けた学校より、「工作室ニ工作用グライダー模型ノ残片ヲ発見サレ」たという連絡を受け、対策をとっている |
759/2 | 庁立札幌高等女学校 | 道立札幌高等女学校 |
770/5 | 札幌市立豊平小学校 | 町立豊平小学校 |
773/2 | 二十四年五月七日 | 二十四年五月六日 |
775/18 | 北斗(旧制本科一部および二部あり) | 札幌女子高等技芸学校(昭21・4 札幌北斗高等女学校と改称) |
776/6 | 北海 | 大谷 |
798/2 | 四十四年四月八日 | 四十四年四月七日 |
798/7 | 学校設備の充実については、二十八年九月に大通小学校で初のテレビ授業のための受信設備、同年十二月の東園小学校 | 学校設備の充実については、二十九年一月の東園小学校 |
800/13 | 三十三年九月に | 三十一年九月に |
802/12 | 四十一年度まで続いていく。 | 四十年度まで続いていく。 |
803/13 | 三十七年一月開校の市立の札幌元町高等学校(四月に札幌開成と名称変更) | 三十七年一月設立認可の市立の仮称札幌元町高等学校(四月に札幌開成の名称で開校) |
805/3 | 四十年度には | 三十九年度には |
805/9 | 翌四十一年度には | 翌四十年度には |
805/16 | 四十一年十月 | 四十年十月 |
805/17 | 四十二年度入試から | 四十一年度入試から |
805/17 | 四十四年度からは | 四十三年度からは |
806/表9 | 年度 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 | 年度 - 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 |
808/16 | 教育委員会 | 市教育部 |
811/1 | 中央商工青年学園 | 第一商工青年学園 |
813/14 | 二十八年五月 | 二十六年秋 |
814/2 | 四十七年、札幌市の区制の実施にともない、それまでの連合体から | 四十七年の札幌市の区制の実施にともない、五十三年、それまでの連合体から |
814/9 | 札幌市の場合には、定員四〇人、学習時間六〇時間の高齢者学級として | 札幌市の場合には、四十八年、定員五〇人、学習時間三六時間の高齢者教室として |
815/17 | 二月十日 | 二月十日(開館式は二月二十日) |
815/17 | 二十五年八月 | 二十四年九月 |
816/1 | (札幌市公報 第五三四号 昭24) | (札幌市公報 第五四三号 昭24) |
817/15 | 十月一日に開館し、 | 十月一日に開館(開館式は十月十日)し、 |
817/18 | 昭和二十五年四月、図書館法公布を受けて札幌市では | 昭和二十五年四月の図書館法公布を受けて五月、札幌市では |
818/15 | 琴似 | 新琴似 |
820/2 | 昭和二十五年七月 | 昭和二十四年十二月 |
823/8 | 母親大会が札幌で開かれた。 | 母親大会が東京で開かれた。 |
826/13 | 「社会基本法」(昭24・1) | 「社会基本法」(昭24・6) |
827/9 | 「学務、教化、体育、体育会館」の四係を置き、 | 「学務、教化、体力」の三係を置き、 |
827/11 | 二十二年三月に進駐軍の | 二十一年三月に進駐軍の |
827/11 | 三月三日の『道新』は | 三月二日の『道新』は |
828/8 | 体育練成委員 | 体育錬成委員 |
830/6 | 国民ヲ練成 | 国民ヲ錬成 |
831/表14 | 昭和21年3月1日 市民体育館 | 昭和21年4月2日 市民体育会館 |
832/6 | 二十一年十月に | 二十一年四月に |
835/表15 | 藤野リュージュ球技場 | 藤野リュージュ競技場 |
838/4 | 七月にこれを一般開放した。 | 昭和四十一年にこれを一般開放した。 |
842/5 | 【主要参考文献・資料】 | 【主要参考文献・史料】 |
850/6 | 札幌移転は三十八年八月で、 | 札幌移転は二十八年八月で、 |
854/10 | 又木風雨 | 勝又木風雨 |
859/3 | 小田邦男 | 小田邦雄 |
875/3 | 昭和二十年(一九四五)十一月に結成された。 | 昭和二十年(一九四五)十一月(十二月という説もある)に結成された。 |
880/5 | 北海道美術家協会 | 北海道美術家協議会 |
880/15 | 四十一年に終刊 | 四十年に終刊 |
882/2 | 二十三年から春季道展 | 二十二年から春季道展 |
882/8 | 昭和三十二年 | 昭和三十三年 |
889/4 | 二十五年五月 | 二十六年七月 |
889/14 | 昭和三十年六月 | 昭和二十九年六月 |
889/15 | 三十二年四月、あらためて | 三十年、あらためて |
895/5 | 北海学園大学 | 北海短期大学 |
898/17 | 麦の会 三十年十月旗揚げ | 麦の会 二十九年十月旗揚げ |
902/15 | 「札幌市民劇場運営委員会」 | 「さっぽろ市民劇場運営委員会」 |
902/16 | 三十五年十一月には、 | 三十五年十月には、 |
903/5 | 三十七年十一月、 | 三十七年十二月、 |
905/11 | 四十四年十二月には、 | 四十四年十一月には、 |
907/11 | 創玄社 | 創元社 |
920/1 | NHK札幌が開局した三十二年、 | NHK札幌がテレビ放送を開始した翌年の三十二年、 |
924/12 | 札幌市民劇場 | さっぽろ市民劇場 |
925/1 | 遊休日が少ないことから | (削除) |
935/8 | 【主要参考文献】 | 【主要参考文献・史料】 |
981/4 | 靖国神社国家護持法案 | 靖国神社法案 |
981/11 | 三十七年には大谷地に大学を開学し、 | 三十七年には大学を開学して三十九年に大谷地に移転し、 |
983/16 | 成長の家 | 生長の家 |
998/10 | 【主要参考文献】 | 【主要参考文献・史料】 |
998/17(主要参考文献・史料) | 中村政博 | 戸村政博 |
1014/14(写真-3) | (昭39) | (昭45.12.31) |
1018/2(写真-1) | 国立国会図書館蔵)(22頁) | 国立国会図書館蔵)(原資料は米国国立公文書館蔵)(22頁) |
1019/9(写真-29) | 戦後、出版された「札幌版」雑誌 | 戦後、出版された「札幌版」を含む雑誌 |
1023/10(刊行の趣旨) | ”近大都市” | ”近代都市” |
1025/9(編集後記) | 鈴江英一(国立史料館教授) | 鈴江英一(国文学研究資料館史料館教授) |