木曾山林学校の明治・大正期の資料
[総合解説]
木曾山林学校要覧
[解説]
[ルビ・注記]
[本文]
1.木曽ノ天然
2.木曽の歴史
3.木曽と産業
4.中等程度の林業教育の現状
5.中等程度森林教育の方針
6.本校の沿革
7.本校の目的
8.長野県立甲種木曾山林学校学則
9.各学科教授の内容
10.教職員に関する事項
11.実習
12.本校の実習に対する便宜
13.修学旅行
14.生徒心得綱領
15.寄宿舎
16.舎生心得
17.入学者資格及試験
18.遊学者の便益
19.在学中学資金予定
20.在学生状況一般
21.卒業生一般
22.職員移動一覧並ニ本校経費
23.諸種の会合
24.木曾山林学校々友会々則
25.在学生父兄に望む
26.卒業生一覧
[奥付]
[注記]
木曾山林学校々友會報 第一號
[解説]
[ルビ・注記]
◎発刊の辞
◎林業の方面より観察したる森林教育
◎御料局(注8)技師林学士江崎政忠氏演説(注9)
◎農商務省営林技師水戸章造氏の演説
◎図書審査官農学士針塚長太郎氏演説
◎山と川とに付きて
◎日本産重要針葉樹種子識別法
◎山林校友会々報の発刊を祝す
◎殖林(しょくりん:植林)の急務
◎我が国人の天性植物を愛する志想に富む事を述ぶ
◎実験談
◎第1回木曾山林学校生徒修学旅行記
◎小川木山祭を視(み)る
◎西筑摩郡の林業
◎林業試験苗圃演習地
◎農業実習地
◎開校一周年紀念祝賀運動会
◎寄宿舎建築
◎御真影奉迎の次第
◎証書授与式
◎職員任命
◎長野県西筑摩郡立甲種木曾山林学校学則
◎校友会収支決算
◎会告
◎木曾山林学校々友会々則
◎木曾山林学校々友会の沿革
◎会員人名
[奥付]
[注記]
岐蘇林友 第十九號
[解説]
[ルビ・注記]
[本文]
学術論説
シユリツヒ氏森林学抄訳『第14号つづき』
八戸林学士森林行政論
我校演習林の価値
我が故郷の森林状態
青年団体の植林を望む
拔萃
木材紙料(しりょう:注27)製造業
文苑(ぶんえん:注40)
権現滝の春
逝く春
砂漠の夜
学校便
西澤教論告別式(こくべつしき:ここでは送別の式のこと)
修学旅行
寄宿寮より
実習便り
福島通信
[奥付]
[注記]
岐蘇林友 廿周年記念號(第百四十四號)
[解説]
[ルビ・注記]
[本文]
創立20周年を迎へて所感を述ぶ
卒業生に望む
紀念号へ
木曽の五木と害虫
祝木曽山林学校創立20周年
木曽御料林雑詠十首
木曽山林学校創立20年記念を祝て
過去20年より将来の20年へ
祝母校隆盛
木曽御料伐木運材の改良を望む
石川県の林野基本調査に就て
造林上の雑感
アイヌ物語
短歌
母校を思ひて
木材の欠乏を憂ふ
私の好む静岡県の山村
堤夕月君へ
しっかりやれ
寂の姿
生きるといふ事
手紙の一節
吾等が天職
ペテロ大帝と脱走兵
柔道の真価
科学文明と信仰
学校要覧
校友会の起源と岐蘇林友の発達
廿周年記念号の終に
[奥付]
[注記]