地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:風間村(かざまむら)
幕末から明治初期:西風間村/東風間村
幕末から明治初期(よみ):にしかざまむら/ひがしかざまむら
『長野県町村誌』
1巻 p1に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
中河原/芹土/宮河原/神田/古屋敷/北登布/二反田/幅下/堰添/下河原/土井場/大河原/東河原/西光寺島/牧戸
道路:
松代より須坂、飯山道/若里村より柳原村への道
社:
風間神社/伊勢社/金刀比羅社/天村雲社/猿田彦社/天神社/三宝荒神社
寺:
常福寺/浄教寺
学校:
広業学校
古跡・名勝:
宝の池/阿嘉池/中村備前守貞秋墓
物産1:
米/大麦/小麦/酒
物産2:
繭/玉子/蚕種
民業男:
農桑/(農隙)工商
民業女:
農桑/養蚕/縫織
その他特記ワード:
清水
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
風間村地図
史料ID:15-1
3-8
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市町村史誌目次情報DB
長野市誌/上水内郡誌