宇木村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:宇木村(うきむら)
幕末から明治初期:上宇木村/下宇木村
幕末から明治初期(よみ):かみうきむら/しもうきむら
『長野県町村誌』
1巻 p63に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
本城/村裏/基宇木/向畑/東宇木/村前/中宇木/野村/古宇木/宮田/川原町/相木東
川:
浅川
渡・堰:
上簑ヶ谷地池/下簑ヶ谷地池/大池/丸池/論電谷地池/大座法師池/箱池
橋:
大橋
道路:
北国街道
社:
宇逵神社/神明社/浅間社
学校:
洗心学校
古跡・名勝:
本城跡/古城跡/古塚
物産1:
米/糯米/大麦/小麦/粟/大豆/馬鈴薯/実綿
物産2:
繭/蚕種/生糸
民業男:
農業/(農間)養蚕・工商・伐薪・藁細工
民業女:
農業/(農間)養蚕縫織
その他特記ワード:
上宇木村/下宇木村
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
宇木村全図
史料ID:15-1 3-15
宇木村全図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
長野市誌/上水内郡誌