地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:中条村(なかじょうむら)
幕末から明治初期:中条村/専納村
幕末から明治初期(よみ):なかじょうむら/せんのうむら
『長野県町村誌』
1巻 p226に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
専納/大塩/久保/月夜棚/池田/田越/松ノ木/手洗/宮/古町/蓬野/町/下村
川:
土尻川
道路:
長野より越後道
社:
皇足穂命神社/天神社
寺:
永谷寺
学校:
中条学校
古跡・名勝:
日月山常楽寺廃寺跡/白竜山明宝院廃寺跡/羽黒山竜照院廃寺跡
物産1:
米/大麦/小麦/粟/黍/稗/大豆/小豆/蕎麦/菜種/実綿/蜀黍/柿/楮
物産2:
鶏卵/繭/葉藍/麻/細美/玉藍
民業男:
農/(農間)伐薪・藁細工
民業女:
農/(農間)織縫
その他特記ワード:
字宮本山岳
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
中条村全図
史料ID:15-1 5-20
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中条村誌/上水内郡誌