日高村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:日高村(ひだかむら)
幕末から明治初期:五十里村/長井村
幕末から明治初期(よみ):いかりむら/ながいむら
『長野県町村誌』
1巻 p229に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
下長井/上五十里/下五十里/一ノ瀬/栗林/松ノ木/百瀬/上長井/生板/芦沼/梨木/和沢
山:
秋葉山
川:
犀川/土尻川/栃木滝
橋:
土尻橋
道路:
長野より越後国糸魚川道/長野より大町道
社:
諏訪社/伊勢社/熊野社/天御中主社/秋葉社/日月社/神明社/金山社/三峯社/十二天白社
古跡・名勝:
古城址
物産1:
米/大麦/小麦/粟/大豆/蕎麦/柿
物産2:
繭/鶏卵/玉藍/皮楮
民業男:
農/(農間)伐薪・藁細工
民業女:
農/(農間)縫織・養蚕
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
日高村全図
史料ID:15-1 5-21
日高村全図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中条村誌/上水内郡誌