地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:水内村(みのちむら)
幕末から明治初期:水内村
幕末から明治初期(よみ):みのちむら
『長野県町村誌』
1巻 p237に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
斎宮/宮平/天皇山/宮沢/西之久保/番場/神田/御沢畑/花倉/追沢/風越/舞台/橋場/安用/本道/二丁田/切久保/穴平/牛沢/向山/寺尾/日影
山:
飯綱山/大峯山
川:
犀川
道路:
糸魚川及び松本街道
社:
水内神社/伊勢社/瀬就社/熊野社/飯縄社/諏訪社
寺:
延命寺
学校:
水内学校
古跡・名勝:
香坂塚/天皇山城墟/斎宮城墟/斎部城墟/神代木/正善寺廃址/久米路橋/健岩/風越岑
物産1:
米/大麦/小麦/菜子/豌豆/大豆/小豆/蕎麦/粟/唐黍/胡麻/大角豆/蘿蔔/蕪菁/胡蘿蔔/菜/甘薯/牛蒡/茄子/実綿/葉藍/麻/桑
物産2:
繭/蚕卵紙/川魚/年魚/鶏/鶏卵/雉子/生糸/玉藍/細美/皮楮
民業男:
農桑/(農隙)伐薪・工商・漁猟
民業女:
農桑養蚕/(農間)生糸・縫織
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
水内村全図
史料ID:15-1 5-18
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
信州新町史/上水内郡誌