瀬戸川村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):小川村(おがわむら)
明治初期:瀬戸川村(せとがわむら)
幕末から明治初期:瀬戸川村
幕末から明治初期(よみ):せとがわむら
『長野県町村誌』
1巻 p262に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
瀬戸川/成就/馬曲/土合/神出/輪ノ内/沢入/馬曲ノ内川手/野間/季平/桐山/持京/神楽岡/明賀/蔵別当/鳥立/宮ノ入/廿越/埋牧/花岡/法地/北尾
山:
高戸山
川:
瀬戸川/小川
道路:
県三等道路
社:
小川神社/瀬戸川神社
寺:
法蔵寺
古跡・名勝:
小川古山城墟/馬曲の城墟/丁字橋
物産1:
楮/大豆/蕨/漆/桐/蕎麦
物産2:
麻/畳糸/小白麻/細美
民業男:
農/(農間)工・商・出稼・炭焼・木伐
民業女:
農/(農間)麻・細美・縫織
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
瀬戸川村(図)
史料ID:15-1 5-11
瀬戸川村(図)
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市町村史誌目次情報DB
小川村誌/上水内郡誌