北信
市町村名
現在（令和2年）：長野市（ながのし)
明治初期：里村山村（さとむらやまむら)
幕末から明治初期：里村山村
幕末から明治初期（よみ）：さとむらやまむら
『長野県町村誌』
1巻 p268に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
土手南／地蔵窪／一里塚下／内田／伊勢社前／一ノ口／二ノ口／ドブ／イカリ／北原／一里塚外新田／離島
川：
千曲川
渡・堰：
八幡堰
橋：
舟橋
道路：
長野街道／北国脇往還
社：
村山神社／伊勢社／八幡社／神明社
物産1：
米／大麦／小麦／大豆／小豆／粟／胡麻／蘿蔔／胡蘿蔔／里芋／蕪菁／茄子／南瓜／牛蒡／葱／馬鈴薯／繰綿
物産2：
繭／鶏／鶏卵／木綿白布／木綿縞布／生糸
民業男：
農・養蚕／（十一月下旬より翌年三月迄）商法
民業女：
農桑養蚕／（農隙）木綿縫織
その他特記ワード：
村山村
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
里村山（ママ）村誌附帯図面（村山村か）
史料ID：15-1 3-21
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
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