長沼津野村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:長沼津野村(ながぬまつのむら)
幕末から明治初期:長沼津野村
幕末から明治初期(よみ):ながぬまつのむら
『長野県町村誌』
1巻 p282に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
鶴野/下河原/伊勢宮/大道/細道/中道/八幡/小堰/中堰/新引/大田/谷地/内町境
川:
千曲川/八幡川/東堤/大田堤
橋:
城下舟橋
道路:
北国脇街道
社:
八幡神社/建水別神社
寺:
正覚寺/忠恩寺/原立寺/玅笑寺
古跡・名勝:
長沼の里
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/実綿/葉桑
物産2:
蚕種/繭
民業男:
農業養蚕/(農隙)堤防道路の修理・用水均路の掘浚・米搗・縄俵作り
民業女:
農蚕/(農隙)糸・木綿織・裁縫
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
長沼津野村々誌附帯図面
史料ID:15-1 3-25
長沼津野村々誌附帯図面
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市町村史誌目次情報DB
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