長沼大町村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:長沼大町村(ながぬまおおまちむら)
幕末から明治初期:長沼大町村
幕末から明治初期(よみ):ながぬまおおまちむら
『長野県町村誌』
1巻 p286に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
町屋敷/三川町/東川原/町裏/錨堰内/中堰内/大堰内/西堰内/浅川原/善光
川:
千曲川/浅川/西堰/真引堤/東堤/浅川堤
道路:
北国東街道/金箱村より上高井郡相之島への道
社:
長沼神社/飯綱社/川除社/神明社
寺:
西巌寺/蓮如堂/西光寺/証名寺/勝念寺/徳乗寺/善導寺/霊山寺/林光院
古跡・名勝:
古墳墓/長沼村/蓮如上人旧蹟
物産1:
米/大麦/小麦/粟/大豆/菜種/実綿
物産2:
繭/蚕種/縞布/白木綿布
民業男:
農業/(農閑)養蚕・堤防道路の修理・用水堰路の掘浚・藁細工
民業女:
農・養蚕/(余暇)木綿縫織
その他特記ワード:
上町/栗田町
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
長沼大町誌附帯図面
史料ID:15-1 3-23
長沼大町誌附帯図面
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市町村史誌目次情報DB
長野市誌/上水内郡誌