長沼穂保町村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:長沼穂保町村(ながぬまほやすまちむら)
幕末から明治初期:長沼穂保町村
幕末から明治初期(よみ):ながぬまほやすまちむら
『長野県町村誌』
1巻 p292に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
表町/外堀内/城跡/町裏/中ノ配/飯縄ノ木/浅河原/夫婦池/田中/西町裏/八幡西/鶴岡/土手外
川:
千曲川/東堤/大田堤
渡・堰:
八幡堰
道路:
北国脇街道
社:
守田神社/熊野社
寺:
貞心寺/宗栄寺
学校:
長沼学校
古跡・名勝:
城跡/長沼里
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/実綿/葉桑
物産2:
蚕種/繭
民業男:
農業養蚕/(農隙)堤防道路の修理・用水堰路の掘浚・米搗・麦搗・縄俵作り
民業女:
農蚕/(農隙)糸・木綿・機織・裁縫
その他特記ワード:
六地蔵町/内町
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
長沼穂保町誌附帯図面
史料ID:15-1 3-24
長沼穂保町誌附帯図面
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
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