富竹村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:富竹村(とみたけむら)
幕末から明治初期:富竹村
幕末から明治初期(よみ):とみたけむら
『長野県町村誌』
1巻 p303に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
弘誓/徳永/四本柳/中屋敷/山道西/宮畑/院台/稗田町/山道東/大道北/田大豆/宮田/虎御前/堰下/大道添
川:
浅川/川除堤
渡・堰:
白山堰/下堰
橋:
白山橋/下橋
道路:
上州街道
社:
富竹千引神社/諏訪社/稲荷社/伊勢社
寺:
直心院/西栄寺
学校:
富竹学校
古跡・名勝:
虎御前之墳/地蔵堂跡/陣屋跡
物産1:
米/大麦/小麦/粟/蕎麦/大豆/玉蜀黍/馬鈴薯/実木綿/葉藍/蘿蔔/胡蘿蔔/茄子
物産2:
繭/鶏/鶏卵/白木綿布/縞木綿布/真綿/生糸
民業男:
農桑/医
民業女:
農桑養蚕/(農隙)縫裁・機織
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
冨竹村図
史料ID:15-1 4-3
冨竹村図
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市町村史誌目次情報DB
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