金箱村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:金箱村(かねばこむら)
幕末から明治初期:金箱村
幕末から明治初期(よみ):かねばこむら
『長野県町村誌』
1巻 p307に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
五反倍/東倍/東溷/中溷/小十田/一反倍/大溷/大道添/寺裏/柴原/前田/北道添/芋地/流/院台/上流/向流/久内/徳永/弘誓
川:
浅川/弘誓川/川除堤
渡・堰:
金箱堰
橋:
浅川上橋/浅川中橋/上橋/中橋
道路:
上州街道
社:
諏訪社
寺:
信叟寺/洞仙寺/来沢寺
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆/粟/稗/菜種/蘿蔔/牛蒡/蕪菁/大角豆/胡瓜/茄子/木綿
物産2:
蚕種/繭/鶏/鶏卵/白木綿/縞木綿
民業男:
農桑養蚕/(農閑)藁細工
民業女:
農桑養蚕/(農隙)縫績・機織
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
金箱村(図)
史料ID:15-1 4-4
金箱村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
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