川谷村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:川谷村(かわたにむら)
幕末から明治初期:川谷村
幕末から明治初期(よみ):かわたにむら
『長野県町村誌』
1巻 p472に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
和手(わて)/谷/八幡前/大屋敷/天神山(てんじんやま)/独活ノ沢(うどのさわ)/隠石(かくれいし)/梨ノ木/大池/飛石/狸久保(たぬきくぼ)/地蔵ノ浦/狐山/小丸山/宮ノ浦/辻/桜井屋敷/風坂(かぜさか)/飯綱下/垢離ノ沢(こりのさわ)/赤坂
川:
鳥居川
渡・堰:
倉井堰/今井堰
橋:
日影橋
道路:
北国東街道/谷通道
社:
諏訪社/伊勢社/八幡社/山神社/天神社/飯綱社
寺:
龍谷山長清寺
学校:
倉井村の知新学校へ合併
古跡・名勝:
桜井屋敷/鳶岩
物産1:
米/大麦/小麦/粟/稗/大豆/蕎麦/柿/楮皮
物産2:
鶏/玉子
民業男:
農/農間伐薪・藁細工
民業女:
農業/農間糸繰/機織針縫
その他特記ワード:
大倉与一長澄/小丸山林/天神林/独活ノ沢(うどのさわ)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
川谷村全図
史料ID:15-1 4-30
川谷村全図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
豊野町誌/上水内郡誌