地域
北信
市町村名
現在(令和2年):信濃町(しなのまち)
明治初期:古海村(ふるみむら)
幕末から明治初期:古海村
幕末から明治初期(よみ):ふるみむら
『長野県町村誌』
1巻 p531に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
内ノ巻(うちのまき)/菅川(すがかわ)/毛見(けみ)/川尻(かわじり)/稗田倉(ひえたぐら)
山:
斑尾山/袴ヶ嶽
川:
斑尾川
道路:
羽根坂越道/舟坂越道
社:
信陰最上古海神社/諏訪社/地神社/天神社/山神社
寺:
真光寺
学校:
正育学校
古跡・名勝:
古城址/狢倉城址
物産1:
米/粟/稗/蕎麦/藍
物産2:
玉子/葛粉/炭
民業男:
農桑/農隙伐薪/炭焼/藁細工
民業女:
農桑/農間木綿/麻布
その他特記ワード:
泉親衡/芙蓉湖(ふようこ・野尻湖)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
古海村(図)
史料ID:15-1 4-32
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
信濃町誌/上水内郡誌