八町村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:八町村(はっちょうむら)
幕末から明治初期:上八町村/下八町村
幕末から明治初期(よみ):かみはっちょうむら/しもはっちょうむら
『長野県町村誌』
1巻 p697に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
戸谷(とや)/久保山(くぼやま)/蛇塚(へびづか)/蛇塚西(へびづかにし)/前山(まえやま)/鎧塚(よろいづか)/三入道南/三入道/三入道東/松村(まつむら)/竹村(たけむら)/花田(はなだ)/花田北(はなだきた)/合津(あいづ)/北古屋(きたふるや)/笹ヶ﨑(ささがたき)
社:
高井八守社(たかいはちもりじんじゃ)/霧原大元神社(きりはらおおもとじんじゃ)
寺:
大広院(だいこういん)/真光寺(しんこうじ)/願浄寺(がんじょうじ)
古跡・名勝:
蓮如松(れんにょまつ)
物産1:
藍(あい)/煙草(たばこ)
物産2:
蚕種(さんしゅ)
その他特記ワード:
井上九郎光基(いのうえくろうみつもと)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
八町村図
史料ID:13-1 3-45
八町村図
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌