仙仁村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:仙仁村(せんにむら)
幕末から明治初期:仙仁村
幕末から明治初期(よみ):せんにむら
『長野県町村誌』
1巻 p706に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
片岡(かたおか)/宮下(みやした)/江戸口(えどぐち)/鳥居(とりい)/下河原(しもがわら)/向山(むこうやま)/田ノ入(たのいり)/小根子(こねこ)/長ノ上(ちょうのうえ)/城下(じょうした)/大根子(おおねこ)/上河原(かみがわら)/湯ノ前(ゆのまえ)/細尾沢(ほそおざわ)/明徳(みょうとく)/横尾(よこお)/芦ノ沢(よしのさわ)/日影木場(ひかげこば)/寺社平(じしゃだいら)/小金石(こがねいし)/茂助原(もすけはら)
山:
仙仁山(せにやま)
川:
仙仁川(せにがわ)
橋:
鳥居橋(とりいばし)/上河原橋(かみかわらばし)/菖蒲沢橋(しょうぶざわはし)/小水無橋(こみずなしばし)/大水無橋(おおみずなしばし)/河原小場橋(かわらこばばし)
道路:
北国東街道(ほっこくひがしかいどう)
社:
大盤仙源神社
学校:
仁礼学校(にれがっこう)
物産1:
菜種(なたね)/藍(あい)
物産2:
繭(まゆ)
民業男:
農桑(のうそう)/薪(まき)
民業女:
農桑(のうそう)/縫織(ほうしょく)
その他特記ワード:
井上九郎光基(いのうえくろうみつもと)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
仙仁村(図)
史料ID:13-1 3-44
仙仁村(図)
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌