亀倉村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:亀倉村(かめぐらむら)
幕末から明治初期:亀倉村
幕末から明治初期(よみ):かめぐらむら
『長野県町村誌』
1巻 p715に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
下松原(しもまつばら)/横道(よこみち)/庚申(こうしん)/新田(しんでん)/横馬場(よこばば)/柳原(やなぎはら)/大石(おおいし)/関谷道(せきやみち)/地蔵原(じぞうはら)/雀崎(すずめざき)/本郷(ほんごう)/北原(きたはら)/上ノ山(うえのやま)/宮ノ入(みやのいり)/湯端(ゆはた)/守浦(もりうら)/下原(しもはら)/滝原(たきはら)/高津谷(たかつや)/前原(まえはら)/阿弥陀堂(あみだどう)/一本杉(いっぽんすぎ)/上野(うえの)/狐宮(きつねみや)/栗毛(くりげ)/北ノ山(きたのやま)/左方(さほう)/越水(こしみず)/中ノ在(なかのざい)/海老在家(えびざいけ)
山:
根小岳(ねこだけ)/亀倉山(かめくらやま)
渡・堰:
水沢堰(みずさわせぎ)/南堰(みなみせぎ)
道路:
亀倉道(かめくらみち)
社:
山神社(やまがみしゃ)
寺:
帰命山万龍寺(きめいざんばんりゅうじ)
学校:
成器学校
物産1:
菜種(なたね)/煙草(たばこ)
物産2:
繭(まゆ)/鶏卵(けいらん)
民業男:
農(のう)/薪炭(しんたん)
民業女:
農(のう)/縫織(ほうしょく)
その他特記ワード:
井上九郎光基(いのうえくろうみつもと)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
亀倉村図
史料ID:13-1 3-6
亀倉村図
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌