地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:塩川村(しおかわむら)
幕末から明治初期:塩川村
幕末から明治初期(よみ):しおかわむら
『長野県町村誌』
1巻 p745に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
腰巻(こしまき)/五輪(ごりん)田?/久根下(くねした)/中ノ島(なかのしま)/寺沢(てらさわ)/神田(かんた)/長者(ちょうじゃ)/早津(はやつ)/柳原(やなぎはら)/岩船(いわふね)/梶田(かんた)
川:
御堂尻川(みどうじりがわ)/宮川(みやがわ)
橋:
入校橋
道路:
三等道路(さんとうどうろ)
社:
熊野三社大神社(くまのさんしゃだいじんじゃ)
学校:
斉家学校
古跡・名勝:
永隆寺跡(えいりゅうじあと)
物産1:
桑(くわ)/木綿(もめん)
物産2:
蚕種(さんしゅ)/繭(まゆ)
民業男:
農(のう)/養蚕(ようさん)
民業女:
農(のう)/縫織(ほうしょく)
その他特記ワード:
須田相模守満親(すださがみのかみみちちか)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
塩川村之図
史料ID:13-1 3-28
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌