八重森村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:八重森村(やえもりむら)
幕末から明治初期:八重森村
幕末から明治初期(よみ):やえもりむら
『長野県町村誌』
1巻 p759に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
大口(おおくち)/上西久保(かみにしくぼ)/下西久保(しもにしくぼ)/長町(ながまち)/宮前(みやまえ)/中田(なかた)/上沖(かみおき)/下沖(しもおき)
川:
百々川(どどがわ)/宮川(みやがわ)/百々川堤(どどがわつつみ)
橋:
宮川橋(みやがわばし)
社:
八重森神社(やえもりじんじゃ)
学校:
斉家学校
物産1:
実綿(じつめん)/大豆(だいず)
物産2:
繭(まゆ)
民業男:
農耕(のうこう)/養蚕(ようさん)
民業女:
農耕(のうこう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
須田相模守満親(すださがみのかみみちちか)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
八重森村之図
史料ID:13-1 3-18
八重森村之図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌