小島村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):須坂市(すざかし)
明治初期:小島村(こじまむら)
幕末から明治初期:小島村
幕末から明治初期(よみ):こじまむら
『長野県町村誌』
1巻 p790に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
砂田(すなた)/田子田(たごだ)/鍛冶田(かじだ)/広田(ひろた)/小河原(こがわら)/中村(なかむら)/前田(まえだ)/柳原(やなぎはら)/中島(なかじま)/稗田(ひえだ)/西畑(にしはた)/本田(ほんだ)/東田(ひがしだ)/欠下(かけした)/東村(ひがしむら)/西村(にしむら)/久保(くぼ)/長灰(ながはい)/道西(みちにし)/道東(みちひがし)/砂場(すなば)/堤間(どてま)/北の原(きたのはら)/松川添(まつかわそえ)
川:
松川(まつかわ)/百々川(どどがわ)/柳沢川(やなぎさわがわ)/宮川(みやがわ)/松川堤(まつかわつつみ)/百々川堤(どどがわつつみ)/八木沢堤(やぎさわつつみ)
橋:
押堀橋(おしぼりばし)/八木沢橋(やぎさわばし)/宮川橋(みやがわばし)
道路:
長野県庁への道(ながのけんちょうへのみち)
社:
豊宮神社(とよみやじんじゃ)/神明社(しんめいしゃ)
学校:
斉家学校
古跡・名勝:
筆芳山福正寺廃寺(ひっぽうざんふくしょうじはいじ)
物産1:
菜種(なたね)/桑(くわ)
物産2:
鶏卵(けいらん)/蚕種(さんしゅ)
民業男:
農桑(のうそう)
民業女:
農桑(のうそう)
その他特記ワード:
須田相模守満親(すださがみのかみみちちか)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
小島村(図)
史料ID:13-1 3-22
小島村(図)
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市町村史誌目次情報DB
須坂市史/上高井郡誌