雁田村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):小布施町(おぶせまち)
明治初期:雁田村(かりだむら)
幕末から明治初期:雁田村
幕末から明治初期(よみ):かりだむら
『長野県町村誌』
1巻 p813に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
牛面(うしかお)/ワグ/飯縄裏(いいずなうら)/大堰端(おおせきばた)/利右衛門新田(りえもんしんでん)/大道端(おおみちばた)/唐根田(とうこんだ)/仲田(なかだ)/鍋屋(なべや)/木戸脇(きどわき)/飯縄前(いいずなまえ)/権助土腐(ごんすけどぶ)/山崎(やまさき)/木之下(きのした)/下町(しもまち)/立石(たていし)/中町(なかまち)/西町(にしまち)/上町(かみまち)/宮下(みやした)/宮林(みやはやし)/清水端(しみずばた)/中通(なかどおり)/馬場先(ばばさき)/六地蔵(ろくじぞう)/糀村(こうじむら)/愛宕下(あたごした)/最明寺(さいみょうじ)/西原(にしはら)/松川端(まつかわばた)
山:
不動山(ふどうさん)/城山(じょうやま)/苅位山
川:
松川(まつかわ)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)
道路:
小布施へ達する道路(おぶせへたっするどうろ)/上州草津へ達する道路(じょうしゅうくさずへたっするどうろ)
社:
雁田水穂神社(かりだみずほじんじゃ)/住吉社(すみよししゃ)
寺:
岩松院(がんしょういん)/浄光寺(じょうこうじ)/薬師堂(やくしどう)/福島左衛門太夫正則墓(ふくしまさえもんだゆうまさのりはか)
学校:
迩言学校(じごんがっこう)
古跡・名勝:
古城墟(こじょうあと)/苅田城址(かりだじょうあと)/二十端城墟(つつはたじょうあと)/隼人塚(はやとづか)/苅田氏塚(かりたづか)/塚(つか)
物産1:
菜種(なたね)/桑(くわ)
物産2:
繭(まゆ)/生糸(きいと)
民業男:
農桑(のうそう)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
水車製糸場(すいしゃせいしじょう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
鴈田村全図
史料ID:13-1 3-40
鴈田村全図
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市町村史誌目次情報DB
小布施町史/上高井郡誌