桜沢村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:桜沢村(さくらざわむら)
幕末から明治初期:桜沢村
幕末から明治初期(よみ):さくらざわむら
『長野県町村誌』
1巻 p841に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
外割(そとわり)/前田(まえだ)/山崎(やまざき)/外山崎(そとやまざき)/会下(えのげ)/田端(たばた)/中ノ沢(なかのさわ)/三ツ屋(みつや)/中尾(なかお)/原(はら)/南沢(みなみさわ)/窪山(くぼやま)/城山(じょうやま)/大進(だいしん)/岩下(いわした)/大五郎(おおごろう)/大松原(おおまつはら)/扇平(おおぎひら)/小坂(こさか)/大平(おおひら)/日向(ひなた)/日影林(ひかけはやし)/猿岩(さるいわ)/山田道(やまだみち)/胡麻窪(ごまくぼ)/左衛門屋敷(さえもんやしき)/蠏沢(がんざ)
山:
翠山(みどりやま)
川:
真引川(しんびきがわ)/上瀬溝(うわせみぞ)/境溝(さかいみぞ)/柳土堤(やなぎどて)
道路:
里道(さとみち)
社:
白山姫神社(はくさんひめ神社)/六柱神社(むつはしらじんじゃ)
寺:
藤興寺(とうこうじ)
学校:
暢発学校(ちょうはつがっこう)
古跡・名勝:
二十端城墟(つつはたじょうあと)/烽火台遺址(のろしだいいし)/小丸館址(こまるやかたあと)/古宅地址(こたくちあと)/満隆寺古址(まんりゅうじこし)/興善庵(こうぜんあん)/柿木堂(かきのきどう)/花ノ丘(はなのおか)
物産1:
桑(くわ)/清酒(せいしゅ)/乾柿(ほしがき)
物産2:
蚕種(さんしゅ)/繭(まゆ)/杉木柱(すぎきばしら)
民業男:
農桑(のうそう)/商(しょう)
民業女:
農(のう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
鶯里(うぐいすさと)を改称
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
櫻澤村(図)
史料ID:14-1 3-2
櫻澤村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌