新保村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:新保村(しんぽむら)
幕末から明治初期:新保村
幕末から明治初期(よみ):しんぽむら
『長野県町村誌』
1巻 p856に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
中野道(なかのみち)/東(ひがし)/篠井裏(しのいうら)/寺前(てらまえ)/東屋敷(ひがしやしき)/西屋敷(にしやしき)/西條境(にしじょうさかい)/割目(わりめ)/居荒(いあら)/二ツ橋(ふたつはし)/小沼裏(おぬまうら)/鉢窪(はちくぼ)/土腐(どぶ)
川:
表川(おもてがわ)/東川(ひがしがわ)/中川(なかがわ)/新田川(しんでんがわ)/西川(にしがわ)/垢離所川(ごろしょがわ)/篠井川(しのいがわ)/横町川(よこまちがわ)/境川(さかいがわ)/砂川溝(すなかわみぞ)/神明溝(しんめいみぞ)/中居荒溝(なかいあらみぞ)/下居荒溝(しもいあらみぞ)/久保田溝(くぼたみぞ)/弁慶溝(べんけいみぞ)/割目溝(わりめみぞ)/下割目溝(しもわりめみぞ)/籠田溝(かごたみぞ)/舞台溝(ぶたいみぞ)/下舞台溝(しもぶたいみぞ)/大田溝(おおたみぞ)/堀割溝(ほりわりみぞ)/水鼻溝(みずばなみぞ)/田中溝(たなかみぞ)/二ツ橋溝(ふたつばしみぞ)/鉢窪溝(はちくぼみぞ)/小沼裏溝(おぬまうらみぞ)/中溝(なかみぞ)/堀端溝(ほりはたみぞ)/上居荒溝(かみいあらみぞ)/北岡溝(きたおかみぞ)/境溝(さかいみぞ)
道路:
長野街道(ながのかいどう)
社:
新保豊田神社(しんぼとよだじんじゃ)/金刀比羅社(ことひらしゃ)/伊勢社(いせしゃ)
寺:
本光寺(ほんこうじ)/光岸寺(こうがんじ)
学校:
澧泉学校枝校(れいせんがっこうしこう)
古跡・名勝:
廃寺天叟寺址(はいじてんそうじあと)/廃堂十王堂址(はいじじゅうおうどうあと)
物産1:
木綿(もめん)/清酒(せいしゅ)
物産2:
鶏卵(けいらん)/杉板(すぎいた)
民業男:
農桑(のうそう)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
高梨次郎高信(たかなしじろうたかのぶ)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
新保村(図)
史料ID:14-1 3-4
新保村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌