立ヶ花村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:立ヶ花村(たてがはなむら)
幕末から明治初期:立ヶ花村
幕末から明治初期(よみ):たてがはなむら
『長野県町村誌』
1巻 p863に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
池田(いけだ)/清水山(しみずやま)/沢田(さわだ)/鍋土(なべつち)/表(おもて)/島軒割(しまけんわり)/表山(おもてやま)/城ノ腰(じょうのこし)/京塚(けいつか)/南原(みなみはら)/川久保(かわくぼ)/島(しま)/西原(にしはら)/曽根(そね)/清水山裏(しみずやまうら)
山:
清水山(しみずやま)/表山(おもてやま)
川:
千曲川(ちくまがわ)/篠井川(しのいがわ)
渡・堰:
立ヶ花渡(たてがはなわたし)
道路:
草津街道(くさつかいどう)
社:
穂崎神社(ほさきじんじゃ)
学校:
啓発学校(けいはつがっこう)
古跡・名勝:
城山(じょうやま)
物産1:
木綿(もめん)
物産2:
蚕種(さんしゅ)/鶏卵(けいらん)/瓦製造(かわら)
民業男:
農桑(のうそう)/渡船水夫(とせんかこ)
民業女:
農桑(のうそう)/白木綿布(しろもめんふ)
その他特記ワード:
検地竿請百姓17軒(けんちさおうけひゃくしょうじゅうななけん)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
立ヶ花村(図)
史料ID:14-1 3-7
立ヶ花村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌