栗林村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:栗林村(くりばやしむら)
幕末から明治初期:栗林村
幕末から明治初期(よみ):くりばやしむら
『長野県町村誌』
1巻 p883に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
西原(にしはら)/野池(やち)/上原(かみはら)/梨ノ木(なしのき)/清水尻(しみずじり)/北原(きたはら)/堤下(つつみした)/松原(まつばら)/山下(やました)/大池平(おおいけひら)/鰻沢(うなぎさわ)/川原(かはら)
山:
鰻沢山(うなぎさわやま)
川:
千曲川(ちくまがわ)
渡・堰:
野池堰(やちせぎ)/用水堰(ようすいせぎ)/大堰(おおせぎ)/溜池(ためいけ)
社:
白山姫神社(はくさんひめじんじゃ)
学校:
啓発学校(けいはつがっこう)
物産2:
繭(まゆ)/鶏卵(けいらん)/瓦(かわら)
民業男:
農(のう)/ネコ
民業女:
農桑(のうそう)/木綿布(もめんふ)
その他特記ワード:
千曲川瀬直工事(ちくまがわせなおしこうじ)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
栗林村(図)
史料ID:14-1 3-9
栗林村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌