片塩村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:片塩村(かたしおむら)
幕末から明治初期:片塩村
幕末から明治初期(よみ):かたしおむら
『長野県町村誌』
1巻 p887に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
松崎(まつさき)/東土坿(ひがしどぶ)/蛇塚(へびつか)/清水(しみず)/川添(かわぞい)/多天(たて)/寺前(てらまえ)/道下(みちした)/中田(なかだ)/山伏塚(やまぶしつか)/高屋敷(たかやしき)/竹腰(たけのこし)/林上(はやしのうえ)/峯(みね)/坪池(つぼいけ)/池南(いけみなみ)/池端(いけばた)/永峯(ながみね)/薬子割(やくしわり)
川:
片塩溝(かたしおみぞ)/中溝(なかみぞ)/南溝(みなみみぞ)
渡・堰:
浜津池(はまずがいけ)
道路:
草津街道(くさつかいどう)
社:
諏訪社(すわしゃ)
寺:
命徳寺(めいとくじ)/大徳寺(だいとくじ)
学校:
愛育学校(あいいくがっこう)
物産1:
大豆(だいず)
物産2:
繭(まゆ)/鶏卵(けいらん)/白木綿布(しろもめんふ)
民業男:
農(のう)/商(しょう)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
善光寺道常夜灯(ぜんこうじみちじょうやとう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
片塩村(図)
史料ID:14-1 3-11
片塩村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌