岩舟村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:岩舟村(いわふねむら)
幕末から明治初期:岩舟村
幕末から明治初期(よみ):いわふねむら
『長野県町村誌』
1巻 p930に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
江部境(えべさかい)/西間裏(にしまうら)/中島(なかじま)/屋敷添(やしきぞい)/道添(みちぞい)/西條境(にしじょうさかい)/宮上(みやうえ)
川:
大川溝(おおかわみぞ)/中溝(なかみぞ)/沢溝(さわみぞ)/横溝(よこみぞ)/中島溝(なかじまみぞ)
渡・堰:
湧池(わくいけ)
道路:
中野往還(なかのおうかん)
社:
岩水神社(いわみずじんじゃ)
寺:
浄清寺(じょうせいじ)
学校:
愛育学校(あいいくがっこう)
古跡・名勝:
廃寺玉泉寺址(ぎょくせんじあと)/廃堂地蔵堂址(はいどうじぞうどうあと)
物産1:
茄子(なす)/清酒(せいしゅ)
物産2:
鶏卵(けいらん)/生糸(きいと)
民業男:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)/繭(まゆ)
その他特記ワード:
横湯川暴水(よこゆがわぼうすい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
岩船村(図)
史料ID:14-1 3-12
岩船村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌