戸狩村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):山ノ内町(やまのうちまち)
明治初期:戸狩村(とがりむら)
幕末から明治初期:戸狩村
幕末から明治初期(よみ):とがりむら
『長野県町村誌』
1巻 p969に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
宮前(みやまえ)/道端(みちばた)/並木(なみき)/大道添(おおみちぞえ)/小清水(こしみず)/中屋敷(なかやしき)/堂前(どうまえ)/堂下(どうした)/胡摩田(ごまだ)/堂下川附(どうしたかわづき)/井沢川附(いさわかわづき)/川原(かわら)/箱山(はこやま)/縦石(たていし)/落合(おちあい)/堂裏(どううら)/森下(もりした)/長畑(ながはた)/屋敷添(やしきぞえ)/佐野境(さのざかい)/原(はら)/薬師前(やくしまえ)/北原(きたはら)/浦川原(うらがわら)/中川原(なかがわら)/松崎(まつざき)/日影(ひかげ)/前山(まえやま)/大久保(おおくぼ)/久保入(くぼいり)
山:
箱山(はこやま)
川:
横湯川(よこゆがわ)/井沢川(いさわがわ)/名母耶川/中溝(なかみぞ)/野地溝(のじみぞ)/胡摩田溝(ごまだみぞ)/字井沢川附溝(あざいさわがわつきみぞ)/川原溝(かわはらみぞ)/原溝(はらみぞ)/箱山溝(はこやまみぞ)/水除石堤(みずよけせきてい)
橋:
天神橋(てんじんばし)/独古橋(どっこばし)/中橋(なかばし)/箱山橋(はこやまばし)
道路:
三等道路(さんとうどうろ)/無等道路(むとうどうろ)
社:
高井水上神社(たかいみずかみじんじゃ)/富士社(ふじしゃ)/稲荷社(いなりしゃ)/神明社(しんめいしゃ)
寺:
稱名寺(しょうみょうじ)
学校:
蓋嶽学校支校(ふたがだけがっこうしこう)
物産1:
大豆(だいず)/清酒(せいしゅ)
物産2:
繭(まゆ)/薪(まき)
民業男:
農桑(のうそう)
民業女:
農(のう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
高梨伊豆守(たかなしいずのかみ)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
戸狩村(図)
史料ID:14-1 3-23
戸狩村(図)
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市町村史誌目次情報DB
山之内町誌/下高井郡誌