厚貝村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:厚貝村(あつがいむら)
幕末から明治初期:厚貝村
幕末から明治初期(よみ):あつがいむら
『長野県町村誌』
1巻 p997に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
上沖(かみ沖)/道添(みちぞい)/砂田(すなた)/谷地添(やちぞい)/浦田(うらた)/下沖(しもおき)/山根(やまね)/壁田境(へきださかい)/村下(むらした)/林畔(はやしぐろ)/屋敷添(やしきぞい)/坂口(さかぐち)/前畑(まえはた)/袖山(そでやま)/赤畑(あかはた)/永峯(ながみね)/峯(みね)/大久保(おおくぼ)/見通シ(みとおし)
川:
千曲川(ちくまがわ)
道路:
小布施街道(おぶせかいどう)
社:
高井県使神社
寺:
常円寺(じょうえんじ)
学校:
好德学校(こうとくがっこう)
物産1:
桑(くわ)/醤油(しょうゆ)
物産2:
繭(まゆ)/生糸(きいと)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/木綿織(もめんおり)
その他特記ワード:
石工(いしく)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
厚貝村(図)
史料ID:14-1 3-35
厚貝村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌