新井村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:新井村(あらいむら)
幕末から明治初期:新井村
幕末から明治初期(よみ):あらいむら
『長野県町村誌』
1巻 p1002に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
上中道(うえなかみち)/下中道(したなかみち)/大路(だいろ)/堰添(せきぞい)/土井畑(どいはた)/下荒井(しもあらい)/金井境(かないざかい)/宮廻り(みやまわり)/大道下(だいどうした)/若宮境(わかみやざかい)/吉田境(よしだざかい)/杉木(すぎのき)/鍋(なべ)/青木(あおき)/宮前(みやまえ)/家添(いえぞい)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)
道路:
大道(おおみち)/下道
社:
諏訪社(すわしゃ)
学校:
好德学校(こうとくがっこう)
物産1:
藍(あい)/串柿(くしがき)
物産2:
鶏卵(けいらん)/草鞋(わらじ)
民業男:
農桑(のうそう)/薪(まき)・藁細工(わらざいく)
民業女:
農桑(のうそう)/縫織(ほうしょく)等
その他特記ワード:
高梨氏(たかなしし)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
新井村耕地全図
史料ID:14-1 3-31
新井村耕地全図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌