間長瀬村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:間長瀬村(まながせむら)
幕末から明治初期:間長瀬村/間長瀬新田村
幕末から明治初期(よみ):まながせむら/まながせしんでんむら
『長野県町村誌』
1巻 p1005に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
宮(みや)/宮上(みやうえ)/宮前(みやまえ)/砂田(すなだ)/向原(むかいはら)/野地際(やちぎわ)/宮下(みやした)/清水端(しみずばた)/大野地境(おおやちさかい)/野地畔(やちくろ)/水無(みずなし)/渋田(しぶた)/下川原(しもかわら)/冷泥(ひどろ)/北原(きたはら)/上原(かみばら)/前川原(まえかわら)
川:
神明川(しんめいがわ)/水害除石積(すいがいよけいしづみ)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)
道路:
飯山町への道路(いいやままちへのどうろ)/中野町より壁田村船渡へ達する道路(なかのまちよりへきだむらふなわたしへたっするどうろ)/隣村道(となりむらみち)
社:
高位牧神社(たかいまきじんじゃ)/伊勢社(いせしゃ)
学校:
正身学校(しょうじんがっこう)
古跡・名勝:
真言宗清水山盛昌寺跡(しんごんしゅうせいすいざんせいしょうじ)
物産1:
柿(かき)/藍(あい)
物産2:
繭(まゆ)/木綿布(もめんふ)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)・縫織(ほうしょく)
その他特記ワード:
土屋源右衛門(つちやげんえもん)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
間長瀬村(図)
史料ID:14-1 3-29
間長瀬村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌