笠原村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:笠原村(かさはらむら)
幕末から明治初期:上笠原村/下笠原村
幕末から明治初期(よみ):かみかさはらむら/しもかさはらむら
『長野県町村誌』
1巻 p1008に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
天神(てんじん)/カイトダ/南(みなみ)/谷地(やち)/本屋敷(もとやしき)/ヨダ/大新田(おおしんでん)/河原(かわら)/立(たて)/ヒドロ/彦田(ひこた)/堰添(ひぎぞい)/下河原(しもがわら)/向ヒ原(むかいはら)/天神前(てんじんまえ)/火打田(ひうちた)/的場(まとば)/散法院(ちるほういん)/境(さかい)/向フ原(むこうはら)
川:
夜間瀬川(よませがわ)/川除堤防(かわよけていぼう)
橋:
笠原上橋(かさはらかみばし)/笠原下橋(かさはらしもばし)
道路:
本村上道(ほんそんうえみち)/本村下道(ほんそんしたみち)
社:
延喜式内笠原神社(えんぎしきないかさはらじんじゃ)
学校:
正身学校(しょうじんがっこう)
古跡・名勝:
笠原牧跡(かさはらまきあと)/山桜(やまざくら)
物産1:
藍(あい)/楮(こうぞ)
物産2:
繭(まゆ)/木綿布(もめんふ)/串柿(くしがき)
民業男:
農(のう)/養蚕(ようさん)・藁細工(わらざいく)
民業女:
農業養蚕(のうぎょうようさん)/生糸(きいと)・織物(おりもの)
その他特記ワード:
夜間瀬川洪水(よませがわこうずい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
笠原村(図)
史料ID:14-1 3-30
笠原村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌