地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:金井村(かないむら)
幕末から明治初期:金井村
幕末から明治初期(よみ):かないむら
『長野県町村誌』
1巻 p1011に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
南河原(みなみかわら)/八幡(はちまん)/中河原(なかかわら)/神明(しんめい)/道島(みちしま)/北河原(きたかわら)/大河原(おおかわら)/河原添(かわらぞい)/鍛冶下(かじした)/中道(なかみち)/中島(なかじま)/河島(かわしま)/西河原(にしかわら)/新田(しんでん)
山:
高社山(たかやしろやま)
川:
夜間瀬川(よませがわ)/川除(かわよけ)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)/八幡堰(はちまんせぎ)/中堰(なかせぎ)/旅屋堰/田麦村用水堰(たむぎむらようすいせぎ)/笠原村用水堰(かさはらむらようすいせぎ)
道路:
北越道(ほくえつみち)/壁田道(へきだみち)/平穏村温泉道(ひらおむらおんせんみち)
社:
伊勢社(いせしゃ)/八幡社(はちまんしゃ)/白山社(はくさんしゃ)
寺:
金明山本水寺(きんめいざんほんすいじ)
学校:
憲徳学校(けんとくがっこう)
古跡・名勝:
陣屋址(じんやあと)
物産1:
柿(かき)/藍(あい)/桑(くわ)
物産2:
繭(まゆ)/木綿布(もめんふ)/生糸(きいと)
民業男:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)・藁細工(わらざいく)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
永禄八年星川洪水(えいろくはちねんほしかわこうずい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
金井村(図)
史料ID:14-1 3-28
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌