若宮村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:若宮村(わかみやむら)
幕末から明治初期:若宮村
幕末から明治初期(よみ):わかみやむら
『長野県町村誌』
1巻 p1014に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
新井境(あらいざかい)/大川南添(おおかわみなみぞい)/大川北添(おおかわきたぞい)/中道添(なかみちぞう)/田麦道南添(たむぎみちみなみぞい)/宮下堰添(みやしたせきぞい)/金井境(かないざかい)/宮浦(みやうら)/山道西添(やまみちにしぞい)/北河原(きたかわら)/東河原(ひがしかわら)/竹原道北添(たけはらみちきたぞい)/竹原道南添(たけはらみちみなみぞい)/竹原境(たけはらざかい)/寺浦(てらうら)/家上大川北添(いえうえおおかわきたぞい)/家上大川南添(いえうえおおかわみなみぞい)/中河原(なかかわら)/南河原(みなみかわら)/一本木境(いっぽんぎさかい)/大道添(おおみちぞい)/田麦道北添(たむぎみちきたぞい)
山:
高社山(たかやしろやま)
川:
星川(ほしかわ)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)/大川堰(おおかわせぎ)/中堰(なかせぎ)/下堰(したせぎ)
道路:
越後道(えちごみち)/竹原道(たけわらみち)
社:
若宮八幡社(わかみやはちまんしゃ)/伊勢社(いせしゃ)
寺:
多聞山正翁寺(たもんざんしょうおうじ)
学校:
憲徳学校(けんとくがっこう)
物産1:
藍(あい)/柿(かき)
物産2:
繭(まゆ)/紬(つむぎ)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
灰塚村を改称(はいづかむらをかいしょう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
若宮村全図
史料ID:14-1 3-27
若宮村全図
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市町村史誌目次情報DB
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