一本木村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:一本木村(いっぽんぎむら)
幕末から明治初期:一本木村
幕末から明治初期(よみ):いっぽんぎむら
『長野県町村誌』
1巻 p1017に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
桜ノ木(さくらのき)/宮前(みやまえ)/大田(おおた)/山神(やまのかみ)/川原下(かわらした)
川:
星川(ほしかわ)/川除(かわよけ)
渡・堰:
用水堰(ようすいせぎ)/吉田用水堰(よしだようすいせぎ)/泰賀堰/荒井堰(あらいせぎ)/北久保堰(きたくぼせぎ)
道路:
飯山道(いいやまみち)/上州草津温泉道(じょしゅうくさづおんせんみち)/夜間瀬須ケ川道(よませすがかわみち)/渋温泉道(しぶおんせんみち)
社:
稲向太元神社(いなむきおおもとじんじゃ)/伊勢社(いせしゃ)
寺:
常昌寺(じょうしょうじ)
学校:
憲徳学校(けんとくがっこう)
物産1:
菜種(なたね)
物産2:
繭(まゆ)/乾柿(ほしがき)/楮皮(ちょひ)
民業男:
農(のう)/養蚕(ようさん)
民業女:
農(のう)/養蚕(ようさん)・木綿布(もめんふ)
その他特記ワード:
星川洪水(ほしかわこうずい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
一本木村(図)
史料ID:14-1 3-19
一本木村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌